
国民の館は、写真で見て、
コンクリートかな、と思っていたんだけど、違いました。
石造りみたいだし、
ベルサイユ宮殿を高層建築にしたような感じです。
大きいから、全体がなかなかカメラのフレームに収まらない。
『権力というのはスゴイねぇ。』
今でも、こういうモノが造れるんだから。
結局、入口を入ったところで、
翌日の10時に予約を入れました。
名前を聞かれただけで、予約番号もくれないので、
ちょっと不安。

国民の館から、真直ぐに延びている大通り。
その名も「統一大通り」。
チャウシェスクが、パリのシャンゼリゼを真似て造ったそうです。
幅が広いし、並木も多くて立派です。
両側の建物も、なかなか立派だし。
でも、お店はほとんど無くて、高級住宅街という雰囲気。
『何も無いところに、無理やり造ったんだろうな。』
って思ったんだけど、じつは旧市街を潰して造ったそうです。
『独裁政権というのは、オソロシイねぇ。』

その大通りを、「統一広場」まで歩きました。
シャンゼリゼは2kmだけど、この通りは1.2kmだとか。
それでも、たしたもんだ。
