
(2010年 夏)
国民の館の方にぶらぶら歩いて行くと、
向こうからアジア系の男の人が一人でやってきました。
日本人かな、と思って声をかけたら、違いました。
中国系のアメリカ人か、英語の上手い中国人でした。
地図で国民の館を示して、
「ココは、もう行きましたか?」って訊いたら、
もう行ったそうで、道順を教えてくれました。
「だいぶ並びましたか?」って訊いたら、待ったとのこと。
予約はしたのか、と言うので、「No.」 と言うと、
今日はもう予約がいっぱいだとか。
わざわざ電話してくれて、
明日の10時か11時だったらOKだと教えてくれました。
その電話番号を教えてもらって、
お礼を言って別れました。
『そんなに遠くないか。』と思ったので、
『とりあえず行ってみるか。』と思って歩き出しました。

国民の館は、
チャウシェスクが造らせた贅を尽くした宮殿です。
なかなか立派な建物です。(2番目と3番目の写真)
もっと下品なものかと思っていたんだけど、
『なかなかイイじゃん。』
僕が持っていた「地球の歩き方」は古くて、
入口の場所が違っていました。
建物が大きいから、それだけでも結構歩いてしまった。
