
(2011年8月27日)
飛行機が飛び立ったのは11時頃。
隣は男2人で、アメリカ人なのか英語をしゃべる人たち。
膝が前の席まで届いてしまって、窮屈そうでした。
ブカレストは晴れで、気温が25度だとか。
『パリより気温が高いじゃん。』
天気予報では、パリは雨で、朝は12度、昼は21度とか言ってました。
朝ウチを出るとき、降っていなくてヨカッタ。
前夜、旅行の準備をしていたとき、
『失敗したな。』と思ったのは、カーナビ。
僕が持ってるのは、西ヨーロッパ用のカーナビで、
ルーマニアとかブルガリアはフォローしていないんです。
でも、以前試してみたら、目的地は入力できないけれど、
道の表示が出たので、『これでいいか。』と思って、
持って行くつもりでした。
でも、出発前夜にもう一度試してみたら、
ルーマニアの幹線道路しか表示されなくて、
町なかの道は全然出てこない。
『・・・意味無いじゃん。』
持って行くのを諦めました。
『ドゴール空港の免税店で売ってるかな。』と思ったんだけど、
ありませんでした。(携帯電話は売ってたけど。)
スマホは持って行ったんだけど、
外国での通話は別料金で、1分につき48セントだったかな。
インターネットとかアプリのGPSも同じ料金だって。
使えないですね。

少しウトウトして、目が覚めたら、
小さなサンドイッチとドリンクが出ました。
サンドイッチはツナか、ハム&チーズ。(これにしました。)
それからカフェ・オ・レ。粗末な食事という感じ。
3時間くらいだから、何もなくてもいいんだけど。
去年イタリアに行ったときは、イベリア航空だったんだけど、
格安航空と共同運航で、(機材は格安航空のものだった)
食べるものも飲むものも有料でした。
カーテンの隙間からチラッと見えたけど、
前の席は、ちゃんとプレートに載った食事が出ていました。
やっぱりビジネスなのか、プレミアム・エコノミーなのか。
窓側の人がカバーを下していたので、
外はどうなっているのか、見えませんでした。
その人も結構寝てたし。
飛行機が高度を下げていくとき、スーっと降りないで、
カクンカクンと降りてゆくような感じ。
あれは何なんでしょうね。
風が強いのか。
着陸態勢に入って、窓のカバーを上げてくれたので、
外が見えました。
フランスの田園風景と変らないですね。
途中が見えなかったから、あまり遠くに来たという感じがしない。
画像は、ブカレストの美術館にあったテンペラ画。
お金を払うと、美術館の中で写真が撮れるんです。
(て言うか、そうやって旅行者からお金を取っているんでしょうね。)
上の絵は15世紀のもの。
下も15世紀か16世紀。
下は「受胎告知」ですね。
説明によると、天使はガブリエルだとか。
受胎告知をしたのは、ガブリエルという天使だったのか。
よくワカラナイ。
ルーマニアもブルガリアもカトリックじゃなくて、正教だし。
(・・・関係ないか。)