
(2011年3月30日)
雨のなかを、サン・ジャン・ピエ・ド・ポールから帰ってきた日です。
ホテル代は、インターネットで調べて予約したときより少し高かった。
2泊で140ユーロ。
まあ、それが正規の料金なんだろうけど。
団体だったら、もっと安いんだろうな。
一昨日は2階だったけど、今回は1階でした。(地上階は0階。)
チェックインしたおネエちゃんは同じ人だったけど、
僕のことを覚えていなかったみたいです。
「身分証明書を。」とか言うから、
「一昨日、ここに泊りました。」って言ったら、
調べてくれて、わかったみたいです。
洞窟に行ったら、人が数人いました。
一昨日の大きな蝋燭は、さすがに消えたみたいです。

ホテルに帰って、簡単に夕食にしました。
サン・ジャンで買った生ハムと、(100gで2ユーロだった)
高速のサービスエリアで買ったサンドイッチ。
生ハムは、厚めのスライスで5枚くらいあった。
美味しかった。
夜11時半くらいにホテルを出て、
マリア様の洞窟に行きました。
中年の夫婦が教会の敷地に入って行きました。
こんな時間に行くところは、洞窟しかないですね。
他に若いカップルが1組いたけど、
0時を過ぎたら、誰もいなくなってしまいました。

しばらく洞窟の前に一人でいました。
『ほんと、誰も来ないなぁ。』
0時に門が閉まったからね。
敷地から出るには、坂を登って教会の横から出るしかない。

誰もいないと、ベルナデットが祈っている姿をイメージしやすい。
一昨日みたいに、ぞっとすることはなかったけれど。
少し後ろに下がって、洞窟の前の広場を眺めていたら、
なぜか雰囲気が明るい。
聖なる者たちが、そこにいるような気がする。
0時半頃、そこを離れて、ホテルに戻りました。
ドアが閉まっていたけど、夜勤のオジさんが開けてくれました。