モネ展 (9) |  なんとなく ヨーロッパ

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

モネ


 上の絵は1867年に描かれたものです。
 タイトルは「ルーブルの岸」。

 なじみのある風景です。
 チュイルリー公園から描いたのかな、と思ったんだけど、
 ルーブルの窓から描いたみたいです。
 ・・・なるほど。

 『この頃は馬車だったんだ。・・・人々の服装が違うし。』
 
 街並の感じは、ほとんど変わっていないような気がします。
 左の橋は、17世紀の初頭に造られたポン・ヌフですね。
 そういえば、チュイルリー公園からは、
 ポン・ヌフは見えないか。

 アンリ4世の騎馬像も見えますね。
 ドームはソンボンヌかな。
 ひょっとしたらパンテオンかもしれない。

 下の絵は、ドーヴィルの近くのトゥルヴィル(Trouville)。
 1870年の作です。
 こういう舟がたくさんあったみたいですね。



モネ