
展示は、モネが描いた場所、
あるいはテーマごとにされていました。
「ジベルニー」、「ヴェトゥイユ」、「ロンドン」、「ヴェニス」など・・・
一人の画家の絵をたくさん集めた展覧会に行くと、
その画家をより深く理解できますね。
『この時期は、調子悪かったんだな。』とか、
『このシリーズでは、そういうことを目指していたのか。』とか、
『こんなことも試していたのか。』とか。
ロンドンの絵は、よく画集などで知られていますが、
モネは、霧のロンドンを描くために、3度滞在したそうです。
なるほど、モヤっとした風景は霧だったのか、
と思いあたったのですが、
『それにしては、成功していないなぁ。』
霧を描くことは難しそうですね。

UPした画像は、処理がうまくいっていませんが、
最初の絵(1904年)はオルセーにあります。
2番目の絵(1903年)は、ブルックリン美術館のものだそうです。
3番目の絵は1871年の作で、ロンドンにあるみたいです。

モネの最初の奥さんは、カミーユさんでした。
アリスさんは2番目の奥さんでした。
訂正しておきます。