Rue du Bac の礼拝堂 |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

Rue du Bac の礼拝堂


 祭壇の横になにげなく置かれている椅子は、
 マリア様が最初の御出現のときに、お掛けになった椅子だそうです。

 説明も何もありませんから、
 知る人ぞ知るということでしょうか。


Rue du Bac の礼拝堂


 1830年7月18日夜11時半頃、
 当時修練女だったカタリナ・ラブレは、
 誰かが自分の名を呼ぶのを聞きました。
 起きてみると、ベッドの横に光に包まれた子供が立っていました。
 その子は、「マリア様がお待ちです。」と言いました。

 服を着て、子供について礼拝堂に行きました。
 衣擦れのような音がしました。
 「マリア様です。」と子供が言いました。
 カタリナ・ラブレは、最初信じられない思いでした。
 子供がもう一度、「マリア様です。」と言いました。

 カタリナ・ラブレは、かけ寄って跪き、
 椅子に掛けていたマリア様の膝に両手を置きました。

 「私の生涯で、一番幸福なときでした。」と、
 カタリナ・ラブレは後に回想しています。


Rue du Bac の礼拝堂


 下の画像は、不思議のメダイとシャプレ。



Rue du Bac の礼拝堂