ベンフィカ 4-3 リヨン
チャンピョンズ・リーグ
点がたくさん入った試合でした。
75分までポルトガルのベンフィカが、4-0とリードしていたのでした。
ベンフィカの1点目はFKから。
2点目と4点目は、カウンターアタック。
3点目はCKからでした。
チャンスを確実にものにしたって感じ。
リヨンは、前半にオフサイドでなければ、
点が入っていたという場面が2度あったのですが、
75分に右からのクロスをグルキュフがゴールの左上に決めるまで、
ゴール枠内に飛んだシュートはありませんでした。
それほどひどい出来でした。
解説者も、チャンピョンズ・リーグでこんなに一方的な試合は、
珍しいですね、とか言ってました。
75分にグルキュフが決めたときも、
「これで一矢報いることができました。」とか言ってましたね。
その後、85分に左からのCK。
グルキュフがショートぎみで蹴って、
それをリヨンの選手がヘッドでゴール前に送り、
ゴミスが押し込んで2点目。
解説者は、「4-0で負けるよりよっぽどイイですね。」
ベンフィカのGKが時間稼ぎをして、イエローカード。
ベンフィカはCKのときも、隅でボールをキープするという
セコイ戦術。
コレがいけなかったんじゃないかな。
ロスタイムの4分を7秒くらい過ぎたところで、リヨンのFK。
グルキュフがゴール前に蹴って、
ベンフィカのGKが飛び出してきたけど、
Lovrenがヘッドで、ロブぎみのゴールを決めました。
結果としては、4-3の接戦みたいになったけど、
ヘンな試合でした。
グルキュフは自らシュートも決め、他の点にも絡んでいたけど、
今季ボルドーから移籍したばかりで、
コンビネーションがまだ上手くいっていないような感じです。
背番号は29だって。
リヨンは、今回勝てば、
ベスト16進出が決まるという試合だったんだけど、
そんなにあまくないですね。
この前、リーグ杯の試合で、
ホームでPSGに逆転負けしたのがショックだったのかな。
ホームでPSGに負けたのは2005年以来とか言ってましたね。
ずっと黄金時代だったからねぇ。
リヨンは2試合を残して、勝ち点9でグループ1位です。
2位はドイツのShalke04 (勝ち点7)。
3位はベンフィカ(勝ち点6)。
4位はテルアビブ(勝ち点1)。
まあ、なんとかなるでしょう。
チャンピョンズ・リーグを戦っている他のフランスチームは、
マルセイユは望み薄、オセールはほとんど無理って感じ。