
2009年8月 Saintes-Maries-de-la-Mer
アルルからサント・マリー・ド・ラ・メールに向かう道は、
途中から一本道になるので、迷いようがありません。
イエスが十字架に架けられた後、
三人のマリアがこの地に上陸したという伝説があります。
そのうちの一人は、「ダ・ヴィンチ・コード」でも有名なマグダラのマリアです。
ひなびた海辺の村を想像していたのですが、全然違いました。
途中、闘牛の牛を10頭くらい放し飼いにしているところがありました。
スペインに行ったときも、そういうところがあったけれど、
きっとアルルなどの闘牛場に出る牛なのでしょう。
サント・マリー・ド・ラ・メールが近づくと、
馬を飼っているところが幾つかありました。
10頭くらいまとめて扱っているという感じです。
客を乗せて、湿原を散歩するためのようです。
かなり広い湿原ですね。

町に入ったら、渋滞していてなかなか進みませんでした。
すごい車の数で、駐車場も2ヵ所くらい「満車」の表示が出ていました。
海水浴に来ている人たちの車でした。
庶民のリゾート地といった感じです。
ヨットも結構ありました。
外国ナンバーの車も来ていたし。
町の端の方に、大きな空き地みたいなところがあって、
車をたくさん収容していました。
そこに車を置いて、海岸沿いに歩きました。
やっぱり光が明るいですね。
ホテルも結構あるし。
教会に向かう細い道の両側は、
門前町のようになっていて、お店が並んでいました。
人もいっぱいです。
教会は昼休みで、2時まで閉まっているとか。
教会の上のテラスは、休み無しだったので、
2ユーロ払って登ってみました。
階段が狭くてタイヘンだったけど、
屋根の上にも登れて、眺めがとてもヨカッタ。
オレンジ色の屋根々々の向こうに、青い地中海が広がっていました。
