
Beauraing は、ベルギーのワロン地方の町です。
1932年11月29日から1933年1月3日まで、
聖母の御出現が33回もあったそうです。
それを見たのは、5人の子供たちでした。
ヨハネ・パウロ2世も、1985年にここを訪問されています。
そのときには、御出現を見た方が一人健在だったそうです。
礼拝堂は小さなものでした。(下の写真)
地元の人たちがフランス語を話すので、
あまり外国に来ているという感じはしません。
山の中なのですが、この町だけ賑やかで、
旅行者も結構来ていました。
フランスナンバーの車も、何台か見かけました。
黒人の家族が一組来ていたけれど、
アジア系の人は見かけませんでした。
でも町には、中華レストランが一軒ありましたね。
ツーリスト・インフォメーションがあって、
「泊るところを。」って言ったら、
「そこにホテルが一軒あるわよ。」って教えてくれました。
石造りのアーチの上には鉄道が通っています。(上の写真)
一番最初の御出現のとき、マリア様は、
このアーチの上に、小さな雲に乗って浮かんでいたそうです。
最初にそれを見たAlbert Voisin(11才)は、見た瞬間に、
『あっ、マリア様だ。』と思ったそうです。
きっと、そういうものなのでしょう。
