暑い日が続き、日中の屋外作業は危険な状態
梅雨明けだというのに、この暑さは体にこたえます
まずは、一昨日持ち帰ってきた杉板を片付くなくてはならない
そこで軽トラから板を下ろしたが、まずは水分が高くてビックリ 更に乾燥してないだけでなく、前回まではプレーナーで処理してあったのですが、今回は荒材の状態
このままでは使えないので、取り敢えず15mm厚を6枚、13mm厚2枚を、テーブルソーでスツール用にカットしたのが、下の写真。
カットした板は、ビニールハウス内で積み上げて乾燥させてから使うことに
更に、15mm厚4枚を、幅90mmにカット。
これも、乾くまで作業場で乾燥待ちですね
そして、残る板は全て倉庫で立てて乾燥させます。森林組合の担当者が代わったら、こんなに違うのかビックリ‼️
まあしょうがないですね、これが普通なのかな?
杉板の片付けを終えたので、強風で倒れた遮光ネットの再取り付け。
太陽が当たる南側の片側に、全面取り付け。
北側の畝は里芋なので、その遮光効果に機体することに
この後は、マダムの依頼で2畦を次の野菜用に畝作り。
まずは、下の写真のような雑草を草刈り。
次に切り取った草を片付けてから、トラクターで耕運して消石灰を散布。これをもう1畦やりましたが、何を作っていたのがも覚えてない
自分で作ってないと、そんなものか
朝夕の暑くない間に、丹波黒畝間の草取りを少しずつやってますが、一巡する頃には最初の草取りし始めた畝間から2回目が始まりそう
下の写真は、うどんこ病にやられたカボチャの様子。ぼちぼち撤収しないとね
食べる分は確保できそうなので、まあいいか
夕方、水田の水量調整。
どうも今年はジャンボタニシの被害がすくないようだが、婿殿が頑張ってるのか?
因みに、小生は田植え後は一度も田に入ってません
では、これにて失礼します。