夏の定期検診に行った時の話になります。
MRIで奇形部分の大きさは変化なしでした。
何度もMRI検査を受けてるから感じたコトなんですが。。。
移動するベットと天井の高さが異常に近い、そして写真を撮るのにベットが移動するとコードが引っ張られてるような感覚がある、でベッドの上は最初は何も感じなかったのに検査が進むにつれて熱さを感じるようになる
今日の機械ちゃんと動いてる??
そう感じました。
次回の3月の検診はMRIは無く先生と話すだけです毎回、検査をしていたのでなぜ?で、今回の結果について微妙だなと思ってるので何とも心配に感じます
引っ越し準備もあり、夏は左手にも力が入らなくなるコトがありました。
タッパーを落としたのです。
接骨院では左手の神経の周りの筋肉が固まって手でモノを持ってる情報が脳に伝わっていないのでは。。。と言われました
その後の大学病院での定期検診。
左手に力が入らなくなったコトがあるというコトだけ伝えました
そしたら、触診で病変は無さそうなので様子見となりました。モノが持てないようであれば触診でわかる病変があると。
引っ越しの荷解きの段階になってきてますが。。。最近は寒くもなってきてるので両腕モノを持ったら痺れるような感覚になるコトが多いです
フィットボクシングもゲームが出来るような環境も整ってきたので再開。
腕の周りの動きが良くなるのが即実感できるのが良き
接骨院の先生には今のペースで作業すれば治療と並行して何とかなり感じのようです。
さぁ、そしたら片付くのはいつ?
地道な作業を頑張るしかないとわかってるのですが。
引っ越しを通して大学病院では治療法が無いと言われてる血管奇形のトラブルを対処してくれる接骨院の先生には頼りになります。(中医学を学ばれてるからアプローチの仕方が幅広いというのもありますが)