息子たちの小さな頃の洋服やおもちゃ
図工の作品や
園との連絡のためのおたより帳
そして最大の関門が写真
これらは全て
どうにも厄介な
私の愛情という名の執着が絡みついた
子どもたちにまつわるモノのこと
こちらの皆さんの潔いお話し
執着を手放して
モノたちを手放すヒントをお探しのかた
必読です
やましたひでこ公認
断捨離®︎トレーナー
東京多摩断捨離会
山内悦子です。
初めましての方へ 
捨てるんじゃなくて「出す」
それは、自然の営み
そうなんです
それは分かっているんです
でもね
可愛かった頃の思い出がいっぱい
そして
子育てに奮闘していた
若かった頃の私のことも重ねてしまって
つい躊躇してしまう
断捨離を知ってからというもの
三兄弟分のかなりの量の洋服を出しました
その中にあった
長男が高校生の頃に着ていた学ランは
かなり悩みました
・高かったし
・まだ着られるし
・学校のリサイクルに持って行けば、誰かが着てくれる
有りがちな「捨てない理由探し」です
しかし
これを仮に記念に取っておいた所で出番がある訳でもなく
着ていた本人の「要らない」という言葉を聞いた途端
割とあっさり手放しました
手放した自分が一番ビックリするくらい
それは
「着られる服（モノ）を捨てるなんて」
私が無意識に採用していた思考
観念
に気づいた瞬間でもありました
その他、絵や図工の作品や
使っていたおもちゃの類は
さほど悩まずに出せたのですが
未だに写真だけは…
小さなダンボール一箱分の写真たち
判断は
老後の楽しみに
今は東京の家のクローゼットの棚で
ひっそりお休みいただいています
こちらのお二方にも
そんな風に頭を悩ませたモノがあったに違いない！
ご自宅断捨離
ビフォー&アフター
実践レポート・相談会
〜あなたも変われる！〜
7月9日（火）9:30〜11:30
@府中市市民活動センター
プラッツ第6会議室A
是非ぜひ
会場で❗️
対面で‼️
お話しを聞いてみてください
本日もお読みくださりありがとうございました。