樹齢100年超えのクスノキ。
迫力のお姿です。
やましたひでこ公認
断捨離®︎トレーナー
東京多摩断捨離会
山内悦子です。
初めましての方へ
春分までに、を目標にしていた
《縁側の断捨離》
一旦けじめをつけた後、やや小康状態。
次なる山は見えているけれど
入り口手前で
行こうか、やめようか
足踏みしている感じ。
実は
山に登りたくてウズウズしてるんですけどね。
一人暮らしの家に背の高い食器棚がふたつ。
明らかに多すぎる。
見慣れた風景と化している母には
当たり前の光景。
私には違和感でしかない山だけれど、
そこはあくまでも母の領域。
勝手に踏み込むのはルール違反。
入り口の関所では
関所の番人に通行手形を見せて
「通行許可」を得なければなりませんが、
普段から会話の少ない
母と私の関係性が大きく影響して
これが難関!
しかし、ここを超えなければ
状況は何も変わらない。
通行許可を得られるための
「通行手形」の内容を必死で考えて提示しました。
説得でもなく
非難でもなく
強要でもなく
現状を伝えて
母の想いを聴き
許可を得る。
もちろん必要なモノは取っておくことも。
ここ数日、天候が不安定な九州。
天気が回復したら着手します。
クスノキパワーが後押ししてくれて
なんとか超えられた『関所』。
さあ、行こう!
![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
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