故障や事故を繰り返すクルマって、愛着のないクルマに多いです。

近所に自動車修理工場があるのですが、事故で運ばれてくるクルマは大抵、商用車とか、個人的な愛着や思い入れの少ないクルマに多いように感じます。

 

モノに愛着を持って接すると、モノはちゃんとそれに応じてくれます。

 

私もずっと昔に乗っていたクルマは、私が選べるような立場になかったこともあり、正直あまり愛着を持って接していませんでした。

大きな事故から小さな事故まで、「なんで私ばっかり巻き込まれるの?」と嘆くほど、たくさん経験しました。

 

ところが、ずっとずっと欲しかった念願の現在の愛車に買い換えてから、事故に巻き込まれることは一切なくなりました。

もう13年以上乗ってますが、13年間ずっと全く事故する気がしないのです。

むしろ、この相棒に「守られてる」という「安心感」でいっぱいなのです。

古いクルマですが、頰ずりしたくなるほど、愛しい存在なのです。

 

 

モビルスーツも一緒です。

モビルスーツに愛着をもって接すれば、モビルスーツはちゃんとそれに応じてくれます。

 

愛着があるか、愛着がないかで、身の回りに起こる出来事が見事に変わってきます。

 

自分の体の、日々のメンテナンス、おろそかにしていませんか?

体の不調にちゃんと気付けてあげてますか?

不快感や痛みなど、何かしらの合図を、無視し続けていませんか?

今ある環境は、モビルスーツにちゃんと適していますか?

誰かの犠牲になったり、我慢する立場に自ら立たせていませんか?

また、休憩もさせず、ずっと鞭打って走らせ続けていることはありませんか?

モビルスーツの喜ぶような、燃料(食事)を与えていますか?

愛情をかけて、大切に扱っていますか?

 

自分のモビルスーツを、唯一無二の大切なパートナーとして扱って欲しいのです。

 

 

自分のモビルスーツが病気や怪我ばかりしているからと言って、「ポンコツ」扱いしないで下さい。

また、大きな病気をしたとしても、「操縦者の私に原因があるから」「私が悪いんだ」とか、自分責めの材料にする必要もありません。

なぜなら、それがモビルスーツの持って生まれた宿命ということもあるからです。

 

人生の「よくない出来事」には、

「モビルスーツの宿命からやってくる」よくない出来事と、

「モビルスーツが操縦者を導いたり警告するためにやってくる」よくない出来事、の2種類あるのです。