アナスタシア
6
一族の書
いま、この本を読んでいます📙
他にも読みたい本がたくさんある中で
今はこれ。
このアナスタシアシリーズは、何年も前から
読みたいなぁと思っていました
本当は、1から読むところですが
この表紙の絵に強く惹かれたのと
💐
たまたまメルカリでよいご縁があったので
購入させてもらいました
↑
ペンネームがりんご農家でアルバイト
なんてわかりやすいワード🍎
この人から買おうって思いました
エネルギーの軽やかな面白い人でした〜
特別なやり取りをしたわけではないけど
わかる人柄
中古品てその人のエネルギーが宿っているから
慎重になるけど、
それも込みで🫶
6から読み進めています。
シベリア杉🌲
1月に白鳥の周波数に触れて…🦢
特に清浄化 浄化でした
そこで白鳥に導かれ
シベリアのタイガに住むアナスタシアをまた憶い出し
今だなぁと
ずっと北という感覚は、ここに繋がっていたのかもしれません
↓↑
2023.10月
💙
私が原初の地球をみたとき
あたり一面、草原で
何か植物を摘んでいました
私は女性で
髪の毛が長く
一つか二つかわからないけど多分三つ編みに結んでいたと思います
白いワンピースを着ていました
このアナスタシアの衣服がしっくりきます
原初の恋だなぁと
この地球に🌏還りたい
まだ、半分くらいしか読んでませんが
この6から読み始めたのは
必然だと感じます
原初の恋…
これもこの本とは関係ないのですが、ずっと気になるワード
春まで、温かい柔らかなピンクの球体に
守られていること
すっかり忘れていました
それも思い出せたのでよかったです
いいことも嫌だと思うことも、等しく感謝して
過ごします
もう〜 やだ〜
ありがとう!!って
美しいヴェド期がみたい
そこにいたい