カエルの楽園

 

この本を選んだ理由

この本を選んだ理由は、社会の出来事をフィクションとして小説にしたもの、というような感じの書評をみて選んだ覚えがあります。

カエルの国で何が起こり、カエルたちがどうふるまうのか、ちょっと気になったので選びました。

 

読んだ感想

あるあるです。日々、何かを決める際にある状況が小説に描かれていました。

カエルたちの争い、そこででてくる登場人物、そして行動。

ドラマにもある感じのストーリーでした。それだけ、世の中ではそういうことが起きているんだろう、と思わせる内容でした。

会社で、政治の世界で、その他何か集団というものが存在するところでは、人々の意見が違う。何が正しいのか、何をを根拠に正しい、そうでない、を判断するのか。

簡単ではない問題ですね。そしてエスカレートした行動、言動からの不運な結末。

うーーん、自分はどちらの側に立つのか、という難し質問を投げつけられた気がしました。

 

 

相手と意見が違ったら

相手と意見がちがったら、自分はどうするだろう?

簡単なことなら、例えば、家族で旅行。行きたい場所が違う。さてどう決める?くらいなら何とかなるが、ことが大きくなる、仕事などでその結果が求められ、責任を取らされる。

次があるのか、ないのか。

そして自分の意見が他と異なっていたら??

先日、同調圧力という本を読んだ。多くの人がAといい、自分だけBと思ったら、どうする?

Aにする?それともBを通す?

これが個性というのか、わがままというのか。状況により違うが本当に判断が難しい。

そして自分の判断が自分に降りかかる結果をもたらす。

人の意見を聞こう、とよく言われる。そして相手の立場に立って考えるとか。

では、自分は?意見は聞くが意見は変えるべき?いや、そうとは思わない。それも違う気がする。うーーん、考えさせられる問題だ。

でも、まずは相手のいう事、聞くのだろうなぁ。そして自分がどうしたいのか、考えるのだろうなぁ。本を読むと、そしてブログを書くと、考える。いいことだ。