こんにちは
リンパセラピストエツコです
今日はクリスマスイブですね
今はこんな状況だから
密を避ける行動ですが…
大好きな人と
一緒に過ごせてますか？？
先程スーパーでこれ買って来た
息子と食べようと思って
昔々
子供の頃
クリスマスのお菓子が入った長靴が
欲しくて欲しくてたまらなかった…
大人になって
付き合った
前の旦那には
いつも長靴を買って貰ってた
あれから28年だな
倍以上歳を重ねた…
前に出逢った人に
歳をとると言うんじゃなくて
歳を重ねたんやから
って言われた時
素敵に聞こえた…
言葉とは言い方によれば
素敵に変えれるんだなって…
昨日一日中母親と共に過ごし
百貨店の商品券を使う為に
泉北高島屋に行った…
車中で話し
カフェに入っては話し
仲違いしてた分を取り戻すかの様に
色んな話をした…
本当に
病気にならなかったら
こんな事も無かったのかも
知れない…
前にウォーキングした時
「子供って可愛いやろう〜？^_^」
と言ったのだ…
私が娘息子を溺愛してるのを見て
「可愛いから大きく出来るねんなぁ〜^_^」
その言葉を聞いた瞬間涙が出て来た…
お母さんも同じ思いで私を育ててくれたんだ…
いつからか
私が幸せそうで無いのが
歯痒い思いでずっと見てたんだろうと
思うのだ…
だから私は
必死で走って来た
一生懸命頑張れば
頑張れば
いつか幸せになれると信じてた…
必死に
必死に
頑張って来てたのだ…
心の勉強をする直前に
身体もいうことをきいてくれなくなった…
それが全てのキッカケだった
毎朝私がウォーキングしてるのを知ってて
もしも私が死んでしまった時
あの時一緒にウォーキングしてあげたら
良かったなって後悔したく無いから
らしい
母からしたら
一緒にウォーキングしてあげてるらしい
でもこれはいつもの母の言い方だけど
本当は一緒にウォーキングがしたかったのだ
母の場合はいつも逆なのだ…
色んな話をした
本当に
色んな話をした…
ブログにはありのままに載せてるけど
母には何も言わなかった…
心を閉ざしてしまって居たから…
それほど責められてばかりだったから…
それは
幸せそうで無い私の歯痒さから
責める事しか出来なかったのだろう
でも
この人生は
私が選んで来たのだ
だから
間違いは何も無かったのだ…
こんな話をする私だからなのか
私はかなりの強い女
らしいのだ
帰り道の車の中で
私はこの病気で
沢山の人に支えて貰ってたんやなぁ〜って
感謝しか無いよ！
と言うと
その中にお母さんも入ってる？
母が聞くのだ…
当たり前やろ❣️
お母さんの愛は偉大やよ…
繋がってみたい！
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