もう何年も、電動バリカンで自分で切っている。
仕事はスーツ着用なので、完全に坊主頭と言うわけにはいかない。
ダンナは器用ではないが、几帳面なので、回を重ねるごとに確実に腕をあげている

息子の散髪も、もちろんダンナメイド♪
保育園年長の時、どうやら友達との会話で
『ぼくの父さん、散髪めっちゃ上手やで!』
みたいな会話になったらしい。
なんせ息子は
『父はカリスマ』
なもんで、鼻息プンプンで話したに違いない

ある日、ダンナが保育園にお迎えに行くと
『ボクも散髪してほしい!』
と直接オーダーが入ったそうだ(笑)
それがきっかけで、不定期に開催されるようになった
『散髪パーティー』
昼過ぎ位から、うちに遊びに来て、うちの夕飯を食べ、みんなでテレビ見たりアイスクリームたべたり…
うちのちっちゃいソファーに、ダンナを中心にまるで三つ子みたいにまとわりつく姿は、見ていて微笑ましい

そしていよいよ散髪タイム

順次スッポンポンになり、風呂場で正座し、まるでめっちゃ怒られて凹んでるみたいに見えるけど、嬉しそうにバリカンで刈られてる(笑)
終わった順に湯船につかって、大ハシャギ♪
風呂から上がると、ダンナを先頭にみんな同じアタマになっているから、いつも爆笑してしまう。
そして、みんなで川の字になってコテッと夢の中…

六歳の男の子達が、ナゼか同じ寝相で川の字で寝てる姿が、あまりに可愛くて、夜中にナイトモードにして写真撮りまくったなぁ

次の日、三人まとめて、バスで保育園連れてったけとめあった。
…バタバタしてた毎日だったけど、楽しかったなぁ~

息子の心の中に、この情景がキラキラといつまでも残っていて欲しいな

散髪パーティーのメンバーも、あと数年したら、自分で美容院なんか行っちゃって、ワックスとかで前髪ツンツンし出しちゃうんだろう。
でも、思春期や大人になってから
『そういや、ガキの時はアイツの父ちゃんに正座でバリカンで切ってもらったなぁ』
なんて、ふと思い出してくれたら、こんなに幸せなコトはない。
梅雨が明けたら、また散髪パーティー開催予定。
一年生になってからは二回目だ。
保育園時代は、ダンナが
『坊主アタマでええな?』と聞くと
『うん!』
だったのに、一年生になった前回は
『ちょっと長めに残しといてな』
と言われたらしい(笑)
『男の子』から『男子』
になってきたねぇ♪

