私の母、94歳。1月30日に肺炎で施設から緊急搬送されてからずっと入院治療しています。
現在は絶飲食。
先月19日に胃カメラ手術で胆管に詰まった胆石が取れずに、以後絶飲食になり鼻から管が入り、抗生物質の点滴をずっと続いています。
先日、面会の際に両手の浮腫みを確認するために布団をめくると、より浮腫みが酷く紫色にパンパンになっていて、両手が身体拘束されていました。
看護婦さんに聞くと、「昨日鼻の管を抜いてしまったんです。〇〇さんは意思疎通が難しく、やむを得ずこの様な形になりました。
面会中ご家族がしっかり見てくださるのであれば、その時だけは外しても大丈夫です。手も触ったりして大丈夫ですよ。」ということでした。
施設に入って2年経ちます。入所してからはずっと「ご飯が食べたい」と言っていました。これはご飯がお粥なのが不満のようで、「私はしっかり噛めるのに」という思いなんです。
でも詰まらせたらいけないという施設の考えで、おやつは少し歯ごたえのあるお煎餅などを見守りながらあげてくれていたようです。
昨年末くらいから、差し入れのおやつにもいくつか注意があり、難しくなっていました。
寝ている時間も増えていました。
目と耳が不自由になってしまっているので、他の入所者さんとのコミュニケーションも難しく、職員さんとは少し会話をしていたようです。大きめの声でゆっくり話して下さってたので。
本来の母はやらないでということは必ず守るという人。
入院中で、看護婦さんとのコミュニケーションもスムーズには出来ないので、看護婦さんによってはちゃんと通じると話す人と、意思疎通が難しいと話す人がいるのも事実。
その人の話し方や声で違う事もありますものね。
なので、鼻の管を抜かないでと話しても抜いてしまったので身体拘束になったのも仕方ないのかもしれない。
見てる方は、何も出来ずにごめんねという気持ちになる。
でも、何か伝わったらいいなぁと足も浮腫んでいたので、「浮腫み引け〜!」と念じながら足を擦って来ました。オシッコの管も繋がってるので膝下限定で。
この前は拘束されてる手が軽く握られていたので、私は指を入れて少し刺激を与えてみたりしました。その時は「おや?」って顔してた。
話しかけても簡単な挨拶や私の事はわかるけど、お天気の話しとかは「分かりません!」ってかすれた声で言う。
さっき私は何も出来ずにいると話したけど、何か伝わったら…という気持ちで10分の面会時間を(多少オーバーしても大丈夫だけど)後悔しないように母に向かい合っていきたい。
おまけ