四十九日法要には2週間も早かったのですが、墓地のあるお寺さんとの兼ね合いで昨日、法要と納骨を無事に行う事が出来ました。


葬儀に参列して下さった方々が四十九日法要にも来てくれて、お天気も崩れることなく良かったです。


母の妹さんが母の昔の話等してくれて、結構母から聞いていたことだけど、母から聞いていた話の登場人物が揃ったところで聞くのはまた新鮮で。

その中の1つだけ…

母は結婚前にお兄さんの奥さんが年子を産んだ後亡くなってしまったので、その年子を面倒みていたそうです。

まだ下の子は赤ちゃんで、上の子は歩きたい盛り。

特に下の子はミルクを飲まなくて、おもゆの上澄みを飲ませていたとか、夜泣きするから夜家から出てあやしながら寝かしつけたと。

母がお嫁さんになって、家から花嫁さんの姿で出るとき着物の裾掴んで泣いて放さなかったんだよと。

その当時の上の子も下の子も昨日来てくれていたから、「上の子」のいとこのお姉ちゃんは「私?覚えてないー!」って(笑)

いとこのお姉ちゃんは母(本当は叔母なんだけど)を「姉さん」、母の妹さんを「お姉ちゃん」と呼んでいます。


母は嫁に行く前に2人育てていたんだね。そんな母は子育てのプロみたいなもので、たくさんの親戚の子を面倒みていたんだなと改めて知りました。


ひ孫が産まれて面会に行き、87歳だった母は「この歳でまた赤ちゃんが抱けると思わなかった」と孫っちをしっかりと包み込むように抱いていました。



従兄弟の皆や、母からいうと義兄妹の方々が皆が「お世話になった」と言って下さります。

決して表には出ないけど、縁の下の力持ちとして家族以外にも愛情かけていたんですね。


納骨の時、やっぱり「また来るからね」と言ってしまった(笑)