Hello!
How’re you doing?
15年間1400人に英語を教え、
9種類の英語の仕事をし、
留学せずにTOEIC940をとった経験をいかし、
子育てママの学び直し英語のサポートをする、
英語キャリアナビゲーター
松林えつこ(じゃすみん)です!
自己紹介がてら私の英語の職業遍歴を書いています。
今までの記事はこちら↓(タイトルをクリックしていただければ記事に飛びます)
子供英会話講師は8割が非常勤講師です。
大人の英会話講師の方が常勤講師、契約社員、正社員の道がまだひらけているように感じます。
子供英会話講師ってどういう人がなりたいかって、やっぱり子育てが一段落した英語が好きで子供が好きな主婦なんです。
ということは正社員になりたい方にはあまり向いてないのですが、当時私は逆に非常勤講師でいいんじゃないか、と思っていました。
理由は2つあります。
まず、難病になり、約2ヶ月の入院で身体が弱っていること。
いきなり朝から晩までの仕事は体力的にもたないと思ったのです。
それに、最終目標は通訳ガイドであり、勉強の時間を確保する必要があったのです。
この2つの理由から、非常勤講師である子供英会話講師は当時の私にぴったりだったのです。
次に、子供英会話講師にどうやってなったかをお伝えします。
私は、「子供英会話講師になる」と目標を決めていましたので、「子供英会話講師募集」の言葉をインターネットで検索して、応募することにしました。(大手スクールの子供英会話講師や塾講師などは随時募集していることが多いのでやりたい!と思ったら検索するだけで出てきますよ)
タウンワークでも子供英会話講師の募集があったので、応募してみました。(こちらは地元の小さい英会話スクール)
履歴書送って、面接と説明会の案内が来ました。
何社か面接を受けて、地元の小さい英会話スクールと大手の英会話スクールを1社ずつ内定いただきました。
最初は両方やっていましたが、ずいぶんやり方が違ってとても戸惑いました。
その話はまた次回。
【次回へ続く】