小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室 -20ページ目

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。

こんにちは。

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

ペインティングスタジオハーモニーの山中です。


前回のブログで、スケッチに色をのせたことを書きましたが





とうとう、色鉛筆を買いました。


今の私には、不相応なくらいクオリティが高くて、色も60色。



さっそく描いてみましたが
60も色があっても、まだ足りない

ということに気が付きました。叫び



私の場合、スケッチといっても絵付けの下描きに使うので

上絵の具と同じほうがイメージがわきやすいのです。


たとえは、グリーン。

フツーのオリーブグリーンがあればいいのになぁ。

(逆にいえば、それにシャドーの色があれば、それだけでもOKかも?)


赤は、マイセンレッドみたいな朱色が欲しい。


そしてブルー。

いわゆる昔の色鉛筆に入っていた「水色」がナイ。

写真のように、それは綺麗ブルーがたくさんあるのですが・・。


今度のTWFには、和の絵の具を使おうと思って試行錯誤中ですが

この色鉛筆はドイツ製のせいなのか

色目が違って、試しに塗ってみてもイメージが湧かないのです。



自分としては、かなり思い切って60色の高級色鉛筆にしたのに~


やっぱり私には、ポルシェとかじゃなくて

国産ファミリーカーのほうが運転しやすいのかな?


なんて思っています。



ポルシェがふさわしい人に、いつかなれるのだろうか???ガーン





こんにちは。

ペインティングスタジオハーモニーの山中です。


庭や道端で咲く花を、さらさら~っとスケッチして

お皿に描きたいなぁ・・・と、ずっと前から思っていて

その第一歩として、昨年春から陶画舎のスケッチクラスに通っています。




昨年暮れに描いたもの。

スケッチブックの一番新しいページです。


スケッチクラスは、鉛筆だけでじっくり描き込むかた、

色鉛筆を使うかたなど、それぞれ自分でスタイルを決めています。


スケッチ初心者の私は、これまでずっと鉛筆デッサンでしたが

前回は、先生に色鉛筆をお借りして、色をのせてみました。


「色の入れ方は、絵付けのときを思い出して~」と

先生は仰いますが、色鉛筆と絵の具は勝手が違います・・・。








こんなふうに、実際に絵付けのデザインに使えそうな枝ぶりのものも

描いてみました。


これまで、絵付けの題材は、すでに描かれたものからアレンジすることが多かったので

今年は自分でデザインして、仕上げたいです。


地味な作品になりそう~。苦笑。。。






あけまして おめでとうございます。


小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

ペインティングスタジオハーモニーの山中です。


東京で働いている息子も帰ってきて

久しぶりに、のんびり過ごしています。




昨年の今頃は、TWFのコーディネートのことで頭がいっぱいでした。


それは、大きな実績、経験となりましたが

お蔭で体調を崩して、それをずっと引きずってしまいました。


今年は、家族や自分の健康管理と

作品制作にじっくり取り掛かかる時間を大切に

毎日を丁寧に暮らしたいと思います。





う~・・・

まずは、TWF(チャイナペインティング)の作品が手つかずなので

それを急がねば~泣。。。




やっぱり、取り掛かりの遅さは相変わらず??


なかなか思いどおりにはいきませんが

どうぞ今年もよろしくお願いいたします。









こんにちは。

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

ペインティングスタジオハーモニーの山中です。


少し前のことになりますが

(いつも、この言葉を書いている気がします・・反省・・)


お話しをいただいて

箱根湯本の富士屋ホテルに、作品を飾らせていただきました。



人が通る場所で、小さなコーナーなので、こんな具合にあっさりと。


今年のTWFに使ったものをそのまま流用、という横着ぶり。(またまた反省・・)

食器は、左が以前のもの

右は、エジプトシリーズ夏バージョンです。




コンテストなら、蓋にタッセルはNGかな~?

写真奥のオーナメントは、鳥の白磁に手描きです。




この夏バージョン、タイトルは「王妃ネフェルティティ」。

焼き物より歴史が古い、遺跡から出土するようなガラスをイメージして

ブルーを基調にしました。


夏に作ったものを、この寒い冬にブログにのせるって・・・。(やっぱり反省・・・)


ああ、こうして後手後手でウロウロしている間に

2015年が終わってしまいます。


来年こそ、SYK。

すぐやる子に、なるぞ~!と決心するのでした。


「子」じゃないから、SYO。

目指すは、すぐやるオバチャンかな~?(苦笑・・)




こんにちは。

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

ペインティングスタジオハーモニーの山中です。




買っちゃいました。


イギリスのアンティーク。


お店によると、おそらくコープランドあたりでは?とのことですが

バックスタンプはありません。

私はコレクターではないので、このカップが手描きであること

それで十分満足です。(*^_^*)


そして、

おそらくこんな順番で描いたのでは?とわかってきました。


カップのブーケでいうと

まず薔薇3輪と、蕾、などを先に描いて、それから背景のブルーを入れています。

(薔薇のアウトラインより、ブルーの絵の具のほうが盛り上がっているので・・。)


私のようなアマチュアなら、薔薇→第一焼成→ブルー→第二焼成

としますが、速乾性のオイルでプロのペインターさんなら、

一度でしてしまうかもしれません。




そして、一番下のマロンカラーの薔薇。

陰になる、ひときわ色が濃いところがありますが

これは、ブルーの上に、始めに描いたアウトラインよりはみ出させて

マロンカラーをのせています。

(より、深みを持たせるためだと思います)


反対に上向きの白薔薇は、背景のブルーやグリーンの絵の具を盛り上げて

白との対比をはっきりさせているようです。



カップの後ろ部分。

黄薔薇の蕾と、向かって右側の薄い葉は、始めに。

蕾の左(枝の先端部分)の濃いグリーンの葉と茎は

ブルーをのせた上から描いています。


当時とは、カップの素材も(これが一番の難題)

絵の具や溶剤も違うので、同じことは出来ませんが

今の私に出来る範囲で、近いものを試してみたいな。

来年はお気に入りをカップを見ながら

じっくりアンティーク風のものを描く。


そんな、ゆっくり丁寧に過ごす年にしたい。



素敵なカップを手にして

ふと、そんなことを思いました。