夢のような一日・後編 | 小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。

舞浜のル・フォワイエさんのお料理レッスンの後、

私が伺ったのは、リップルさんのお宅でした。


リップルさんは、ポーセラーツの世界では、

次々に新しいテクニックを生み出す方として有名な方です。


その頭の柔らかさはもちろんですが


絵付け作品の色彩感覚、繊細なタッチ

完成度の高さが素晴らしくて、私は大ファンです。


ご自宅でのポーセラーツレッスンを受けたのがきっかけで

おつき合いが始まりましたが

陶画舎で机を並べて、一緒に受講したこともあります。



同じ課題を描いても、美しさが私のとは違う~~。叫び



ブログも欠かさず見せて頂いていますが

アンティーク風のC&Sなど(まさに古の職人さんの作品としか思えない)

いつもはお写真でしか見られないものを、見せていただきたくて

お料理のレッスンの後、お宅にお邪魔させていただきました。





私が手に取って見たかった、ブログに載っていたあれや、これや、

素晴らしい作品の数々を、片端から出して、見せてくださいました。


↑このエタージェラの真珠の描きかた、完璧な円、美しい窓絵など

制作秘話を惜しげもなく教えてくださり


私の「溶剤は?お道具は?使いやすいものは??」などのしつこい質問にも

実物を見せてくださったり、使い方をやってみせてくださったり

楽しくて、中身の濃い時間を過ごすことが出来ました。



気づいたら、もう夕暮れ。

最後に撮らせていただいた1枚が、上の写真です。

(ブログアップの許可をいただいています)




ル・フォワイエの美也子先生→☆ と、 リップルさん→☆。



その世界でも評判の、二人の先生の人気のヒミツに触れた

夢のような一日でした。




私なりの結論。



良い先生の共通点は、センスを磨いたり、日頃の地味な努力はもちろん

その分野が大好きなこと、

生徒さんに対する惜しみない愛情と心遣い。


やっぱり最後は人柄・・・でしょうか。



最高のお二人でした。