手に取るだけで、ドキドキです。 | 小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。



こんにちは。

ペインティングスタジオハーモニーの山中です。




2月11日から始まった、ロムドシンさんのカップ&ソーサー展。


とりあえず、見るだけ~のつもりで伺って

やはり、見るだけではおさまらず・・・

買っちゃいました。


私がアンティークを買う理由は

・絵付けのヒントになりそうなもの

・出来そうで、出来ないもの

・到底、出来そうにないもの

・とにかく欲しい・・・

などでしょうか。



今回の、これはどれかな?



う~ん・・・、自分に出来るとは、到底思えません。




盛り、盛り、緻密な盛り。

こういうグレードのものは、本や美術館で見るもので

自分で買おうと想像したことはなかったのですが・・


アンティークとの出会いは、一期一会。


チャンスの女神と同じ。

前髪を掴まないと、次にしよう~と思っていると

通り過ぎてしまうのです。

(チャンスの女神は、後ろが剥げているらしいですよ・・)


とか、自分に言い訳しつつ、惚れちゃった弱みかな~べーっだ!





世界的にヨーロッパの景気が沈んで、アメリカが独り勝ちしていたころ・・


例えばティファニーがミントンに

贅を尽くした、可愛らしい製品を作らせていて

私は、そのあたりの時代のものが好きなのですが

これもその頃のもの。


Davis Collmoreが、コールポートに作らせたものだそうです。





はぁ~、ほんとに綺麗です。


このジュール盛りは、コールポートのお家芸。

盛り専属の職人さんが、せっせと盛っていたのでしょう。





じーっと眺めてみたり、

手に取ってひっくり返したり、

それだけでドキドキしてくるので

冷え性にも効くかもしれません。


ようこそ、うちへお出でくださいました。



ロムドシンさんのカップ&ソーサー展は、2月20日(土)までです。  →☆☆☆