レッスンレポ・モヤモヤを形にします。 | 小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。

こんにちは。

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

ペインティングスタジオハーモニーの山中です。


先日の自宅レッスンにて。

自由デザインの生徒作品、製作途中を

レポします。





2色の椿を描いた、おそろいのワイングラスです。


(これはチラ見せなので、裏側(蕾)です。

表には咲いている大きな椿を描いてあります。)


手描きで2度ほど焼成。そこからレッスンが始まりました。


ゴールドアンダーレイや、ブライト金のアイデアを提案。

その場合のサンプルもお見せして、

シャンパンゴールドの転写紙にすることに決定。


転写紙を貼って、アウトラインをカット。

転写紙に触れない部分の花に加筆。


今回のレッスンはここまで。(写真の状態)

これで焼成します。

ステム部分は、金彩でなく金色の絵の具にします。




メタリック絵の具のゴールドカラー、いろいろのサンプル。


NVサンアートだと、メタリック、

陶画舎だとイリデッセントという名前で売っています。


ゴールドも赤っぽいもの、白っぽいものなどいろいろあるので

次回、焼きあがったら転写紙の色を見て決めます。


シャンパン転写紙は、メタリック絵の具と質感が似ているので

本物の金彩より合うと思います。


さらに、口元などに金彩をを入れるかどうかは、

製作が進んでから決めます。


オリジナルデザインは、始めのプランと違ってくることがあり、

その分時間もかかりますが

同じレッスン時間を共有するみんなで、いろいろアイデアを出し合うので

一人で考えるより、素敵な仕上がりになります。


このワイングラス、これからぐんぐん、素敵になりますよ!


迷っていた生徒さんが、自分なりの納得できる結論を見つけて

笑顔になってレッスンを終えるのが嬉しいです。


なんだかモヤモヤしていても、とにかくうちに来れば、スッキリ解決。


生徒さんにとって、そんなお教室でありたいと思います。