絵:アンティークのお皿 | 小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。


あすなろペインター日記

私にとって、忘れられない1枚。
(これでアンティークにはまりました・・・)

それまで、本に載っているような作品は、
私のようなふつうの主婦には縁がないと思っていたのに
手が届くお値段でびっくりしました。

ネットで注文して、届いて、またびっくり。

とても美しいお皿で、それを間近で見て、触れることの出来る幸せ。



あすなろペインター日記

中央のキューピッド達。もっと大きく写せないのが残念です。

私はそれまで、人物画は絵の具が盛り上がっているものだと思っていました。
(そして、それがけっこう苦手だった・・・)

これは、さら~っと描かれています。
斜めにして見ると、ごく薄く、必要最低限のところに、絵の具がのっている感じ。

そして、お顔もかわいくてゆがんていないし、
身体も赤ちゃんの特徴が出ていて、ぷっくりかわいい。



あすなろペインター日記

周りのレリーフの金彩も、細くて繊細です。
お花も淡くあっさりとしていて、素敵。



あすなろペインター日記

ドレスデンのラム工房のマーク。

私は収集家ではないので、絵付けの参考になれば
どこのどなたが描いたものでもいいのです。

金彩が擦れていたり、お皿が欠けていても
その分、手に入れやすいお値段ならそれでいいのですが・・・

それなのに、ビギナーズラックとは、意味が違うと思いますが
最初の1枚が、コンディションも含めて素晴らしかったので
それ以来、アンティークに注目するようになりました。