金曜日に行った作品展で、改めて考えたことがありました。
それは、絵の具をきれいにのせるということ。
私の理想は、つやっと、透明感、清潔感があること。
それが紙やキャンバスではなく、白磁の上に描く良さだと思います。
私も未だに出来なくて、試行錯誤の途中ではあるのですが
(だから、あすなろペインターなのですが)
でも、そういう技術的なこと越えて、見ていて楽しくなるような、
エネルギーにあふれる作品もあります。
先日、新しい課題を始めた生徒さんのために
キャリアのある別の生徒さんが、ご自分の以前描いた作品を
もってきてくださいました。
「今見ると恥ずかしい~。持ってこなければよかった」と
おっしゃっていましたが
私はその作品を、とても素敵だと思いました。
タッチはあらいけれど、いかにも手描きです、
という味があるのです。
このカップ&ソーサーでお茶をいただいたら、
どんなに素敵かな、と思わせる力があります。
お教室を開いているのですから、私は自身は
つやっ、透明、さらり・・・を目指しますし、
生徒さんにもそうなっていただけるように
工夫しなければ、と思いますが
う~ん・・・・
それだけじゃない、
それでいいってものでもないんだな~
と思います。