なんて素敵なカップ&ソーサーなんでしょう。
先日オークションで手に入れました。
私の大好きなティファニー&ミントンです。
ミントンはイギリスの磁器メーカーですが、ミントンに限らず、イギリスのメーカーは、以前は、はかなげな薄い地のものに手描きされた、素晴らしい夢のある磁器を作っていたのです。現在はどこも、厚手になってしまいました。
このデミタスカップ&ソーサーは、向こう側が透けて見えるくらいに薄い作りです。
すべてハンドペイント。(回りの葉や茎は、アウトラインが転写紙かもしれません)
デミタスといわれてイメージするよりも、もっと小さくてかわいらしい。
カメラのキャップとほぼ同じ大きさ。
本当に向こう側が透けていますね。
小さなソーサーですが、とても存在感があります。
イエローブラウンの部分が、カップとソーサーでリンクしているデザイン。
模写しようと思って買ったのですが、実物を見たら、その気が失せました。
この美しさは、この地があってこそ。
マニファクチャーの時代はいいなぁ・・・と思います。



