若林先生のセミナー。 | 小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。


あすなろペインター日記

若林先生のセミナーを終えて、京都から帰ってきました。

ごめんなさい、写真はありません。
先生と一緒にツーショットで撮っていただきましたが・・・
「本気でダイエットしないといよいよマズイぞ!!」
というショック療法的には良いかもしれませんが
自分ですら目を覆いたくなるような写真だったのです~。

画像は、勝負!ということで付けていった
izumiさんデザイン、製作byわたし・・・というネックレスです。


初めてお会いする若林先生は、お綺麗なばかりでなく
本当にチャーミングな方で
ファンが全国にいらっしゃるのも頷けます。

サロネーゼというより、先生の
人間としての生き方が素晴らしいと思ったので、
セミナーの始めと終わりの言葉を皆さまにご紹介して
シェアしたいと思います。

まず開口一番に、(ご自分が全国1位であるにもかかわらず・・・)
サロンの価値を数値化することには疑問を感じます、とのことでした。

「サロンの成長とは、生徒数が増えることではなく、
自分が成長することによって、サロンも共に成長していく
そのことにあると思います。」

会話の端々に「誠実」という単語が使われていました。

また、セミナーのしめくくりには、
「(生徒さんに教えられる)知識だけでなく、知性が大切。
知性とは、何かを知る能力。
その何かとは、
いま自分にもとめられているもの
自分ができること。
また他人の痛みを知ることだと思います。」
とおっしゃっていました。

サロネーゼはサロンにばかりいてはいけない。
外での吸収、勉強が大切。
世界を広げるために、誘われたらなるべく断らない。
「だから、ホイホイの若林と呼ばれています~(笑い)」とのことでした。

ああ・・・・。もっともっと素晴らしいお話があったのに
どう書いていいのかわかりません。

サロン主催者としての覚悟が生半可なものではないことにも
感銘を受けました。

午後6時から始まったセミナーがお開きになったのは
11時近く。
その間ずっと、笑いが絶えませんでした。

すごい方なのに、こわくない!
(絵付けの世界では、すごい人=こわい先生・・・
という図式が無きにしもあらずなのです)

楽しい!ためになる!おしゃれ!!

私も若林先生の大ファンになるとともに、
たくさんのことに目を開かされた
素敵な夜でした。

絵付け教室主宰というよりも
お寺の奥さんとして勉強になることがたくさんあったかも・・・。




最後に、昨夜のセミナーに参加されたかたへ。

お世話になりました。
皆さまのお陰で楽しい時間を過ごすことが出来ました。

もらっていただいたトレーは、どうぞお好きになさってください。
手作りのものは、扱いに困る場合もあるかと思います。
私が作品を差し上げるときに、いつも申し上げていることですが
もらっていただいたその時点で、私の気持ちはすんでいます。
「大切にしなくては」などとプレッシャーを感じることなく
ご自由になさってくださいませ。

またいつかお目にかかれますよう・・・。

そのときまでに、私も、もう少しましな人間になっていたいです。


いや、それよりまずはダイエットか・・・・????