子育て考。 | 小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。

昨日の遼くんの話のつづき。


子どもの幸せを願う親ならみんな、子育てでは迷っている。


うちはもう二人ともハタチを過ぎてしまったので、ある意味気楽です。


「神サマ、私のどこを、どうすれば、もっと良いコになったんでしょう?」と

思わないでもないけど、それは自分が知っている。


こんな私だから、あの子たちはあんな子になったのだと。


植物は、蘭からサボテンまで全部枯らしてしまった私が

唯一育て上げることが出来たのが、二人の息子です。


だって、人間は外の世界があるから、

少しくらい私がダメダメでも、どこかで修正してくれるんだもん。


思えばあの子たちが育ったのは、

お勉強が出来たら○○○真理教に走ってしまうかも?

あまりかまったら、登校拒否になっちゃうかも?

など、いろいろな不安が社会にもあって

それでゆとり教育が出てきた時代でした。


「子育てはやり直しがきかない」とみんな

脅迫観念みたいに思っているから

かえって臆病になったり、焦ったりするんじゃないかな。


今朝、ペチュニアの花柄摘みで、一緒に芽も切ってしまって!

ふと、そんなことを考えました。


花芽もつまんだり、切り戻しをしないと

綺麗な形に咲いてくれないんですよね。


私はそれが出来ないので

いつもびよ~んと伸びて、そのうち花が終わってしまいます。