2026FIFAサッカーワールドカップ北中米大会が始まった。
サムライブルーは主要選手の怪我、直前の主将の離脱とういうアクシデントを乗り越え、目標の優勝を目指す。
サッカーに限らず各スポーツにの代表チームには世界ランキングが発表せれている。ワールドカップの勝敗の行方を占うひとつの基準になるのかもしれない。対戦成績や出場大会の重要度、得失点等の複雑な計算で決められている。
北中米ワールドカップ大会出場国48のうち日本は16番目(世界ランク17位)のランクに位置している。単純計算では決勝トーナメント3回戦BEST16に入り準々決勝BEST8入りを狙えるのだが。
データによるランキングではなく、世界との比較を別の切り口で語ったのは日本の対人ボールゲームの黎明期に任を負った外国人監督やヘッドコーチであったのではないかと思う。
《ヨーロッパの主要リーグで活躍する日本人選手が30人を超えないとワールドカップでは戦えない》と言ったのはフィリップ・トルシエ。2010年南アフリカ大会前の頃。その頃のヨーロッパリーグ所属日本選手は片手に余る人数だった。実力があるのに狭い世界で競うより、より強度有る日常に身を置いて研鑽しないと真のインターナショナルな力は身に付かないという金言。
もうひとり、ラグビーヘッドコーチ エディ・ジョーンズ
《代表チームのスタートメンバーは個人のキャップ数は40以上チーム総キャップ数が600を超えないとワールドカップでは戦えない》と。
2015年南アフリカにアップセットを起こしたジャパンチームのスタメン総キャップ数は594だった。3勝1敗グループ3位。2011年ニュージーランド大会のスタメンキャップ数は394。3敗1分けでグループ最下位。
前回2014年フランス大会のスタメンキャップ数は509。2勝2敗グループ3位だった。
言葉の通りキャップ数と成績の関係が見事に反映される結果となっている。
両名とも世界で戦えるクオリティの獲得法、選手の層の厚さの重要性を具体的数値を示して説いている。
アカツキファイブバスケットボール代表はどうか。
トム・ホーバスヘッドコーチが《サイズが小さい日本チームが世界で戦うにはチームスリーポイントアテンプト(試投数)40本以上、成功率40%以上が必要》と力説した。
伝説のパリオリンピッックのフランス戦のスタッツはアテンプト数37本、成功率43%を記録している。
調べるうちに強度高いメンバーが参加する国内リーグの存在も重要とあった。
次々と進化する日本プロリーグ
J.LEAGUE
JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
そしてB.LEAGUE PREMIER
世界主要リーグに肩を並べるか。
一歩先んじているサッカー界、
今やヨーロッパ等海外主要リーグで活躍する日本人選手は70人を超えているといわれワールドカップ優勝を口にするまでに成長した。
一喜一憂の日々がしばらく続く。