先日、友達に会ってきた。
有名な中華料理屋さん。何を食べてもおいしかった。
会話は自然と私の仕事の内容になった。
私が苦戦していることを伝えると、こうしたらどう?とか
ああしたらどう?とか、いろいろ提案をくれた。さすがだ。
私はその一つ一つに、それでもダメ、そうやってもダメって
否定してしまった。(実際そうだった、あるいは、経験的に
そうなると思われるため。)
中には、その提案、ちょっと考えてみようかなと思えるものも
後から思い返せばあった。(難しいし、苦戦している対象に
適用してもうまくいかないかもしれないけど。)
食事中は終始すごく気を遣ってくれた。やさしい。
そういうことが自然とできる人って素敵。
それから、行きの電車で老人がいたので、
席を譲ろうと思って私はすっと立ったのだけれど
友達もすぐ立って、私より前に立って譲ろうとした。
結果断られたのでまた座ったんだけど、
私はその行動を、私にたたせまいとしてくれたんだと
理解した。それもやさしい。
やさしくされると、うれしい。
その友達とも昔そういう話になったし、
昨日旦那さんともそういう話になったのだけれど、
気のおけない人とは、価値観が大体一緒で
ちょっとだけずれている方がいい。
価値観が著しくずれていると、会話していても結論が
出せなくてうれしくない。
全く一緒だと、同情しあいに終始して新しい発見がなく
面白くない。
友達と会うことのよろこびって、やっぱり、
あ、そういう考え方があるんだ、とか
私のために気を遣ってくれるんだ、とか
そういうことを感じることができるところにあるのかな
と思った。