以前にも書いた気がするけど、私、ホントにフツウに歩いてて道を聞かれることが多いんです笑い泣き
先日も仕事終わって学校出たら反対方向から歩いて来たおばあちゃんが突然足を止めて
「あのぉー・・・」
と。「はい?」って近くまで行くと
「この道をまっすぐ行くとラーメン屋さんありますか?」
ラーメン屋・・・、あったっけ?この道を曲がればあるけど、まっすぐ行ってもナイよな・・・。
「ラーメン屋さんのなのよねぇ・・・」
ラーメン屋の隣???
ラーメン食べたいんじゃないんだびっくり
おばあちゃんの行きたい所はどこなんだ?
「何を探してるんですか?」
私のお家・・・
えぇ〜〜〜ガーンガーンガーン
「お家、わかんなくなっちゃったの???」
「そーなの・・・🥲」
道案内、かなり経験して来たけど、これは初バージョンガーン
「お家の住所、わかる?」
「住所は・・・わかんない・・・😭」
困った・・・ショボーン
「どこから帰る途中なの?」
「ん?病院。インフルエンザの予防注射してもらって帰るところ」
なるほど!行ってた病院に連絡すれば、住所はわかるはず!
「何ていう病院?病院の名前はわかる?」
「病院・・・、何だっけ・・・、忘れちゃった」
マジか〜笑い泣き
「診察券とかある?病院でもらった領収書とか」
「あ!あるある!
おばあちゃん、手提げ袋の中をゴソゴソ探して
「これ、もらった照れ
得意気に手渡してくれた紙には
「インフルエンザの予防接種を受けた方へ」
って、コレ、ただのチラシじゃん笑い泣き
「保険証は持ってる?」
「持ってるよ・・・、はい!」
次におばあちゃんが取り出したのは
「身体障害者手帳」
うーん・・・名前はわかったけど住所は書いてない😣
仕方ない!もう110番通報するしかない😣
おばあちゃんに了解もらってケータイから110番。
「事件ですか?事故ですか?」
って聞かれるヤツね。
「えっと・・・、お家がわからなくなったおばあちゃんがいるんですけど・・・」
詳細を説明しようとしたら、おばあちゃんが急に私に顔を近付けて
「おばさん!」
へ???
「おばあちゃんじゃなくて、おばさん!
今、そこを訂正しろってか〜???🤣🤣🤣
「あ、すみません、おばあちゃんではなくて、おばさんです、お家がわからなくなったおばさんがいるんです・・・」
「わかりました!だいたい何歳ぐらいの方ですか?感じたままで構いません」
何歳か、って?どー見ても70歳は超えてるおばあちゃんなんだけど、下手なこと言って、またおばあちゃんの気を悪くさせても、と思い、
「歳はいくつ?」
って聞いてみた。
「歳?歳は教えられないわー🤭
・・・だから・・・、別にナンパしてるわけじゃないんで笑い泣き
オペレーター、私が答えに困ってるので、そこは省いて、話を進めてくれた😅
夕暮れ時のさ、寒い道端におばあちゃん一人残して帰るわけにもいかず、一緒におまわりさんを待つこと15分。
自転車で駆けつけてくれたおまわりさんは若くて体育会系で、ちょっとイケメン😍ま、このぐらいのご褒美あってもいいよねー🤭
なんて思ってたら、おまわりさん、
「では通報者の方のこと伺ってもいいですか?」
え?私のこと?
「あ・・・はい・・・」
名前、住所、電話番号、生年月日・・・、次々と尋問されて、なんか私、悪いことした人みたい?道行く人がちょっと足を止めてチラチラ見てる😭そして聞かれた。
「ご年齢は?」
はぁ~〜〜???
なぜ、なぜ、なぜ?迷子になったおばあちゃんは「歳は教えられないわー」で、誤魔化したのに、助けた私がここで、イケメンおまわりさんに歳を言わなきゃならない???笑い泣き
「60歳です・・・😓」
あ~あ・・・、数十分前、知らないおばあちゃんに、ラーメン屋さんがあるか聞かれただけなのに。なんで私、公衆の面前で、自分の年齢、カミングアウトしてるんですか〜?笑い泣き笑い泣き笑い泣き