パパがいなくなってから、何人かの人たちに言われた言葉。
「ちょっと落ち着いた?」
「落ち着いたみたいだね」
「落ち着いて良かった」
そりゃね、これまでと変わらない顔で仕事したりゴルフ行ったりしてる私を見れば、誰だって、そう思うのかもしれない。
でも、言われるたびに、頭の中には「???」。
落ち着く、って、何???
パパの死を受け止めて、納得して、消化して、初めて、落ち着くんだとすれば、私はまだまったく納得してないし、消化もしてない。
私をフツウの状態に保ってくれてるのは、パパが耳元でささやいてくれる「ずっと一緒!そばにいるよ」って声や、握りしめてくれる温かいパパの手の感触。パパは身体がなくなっただけ、って信じる気持ち。
周囲の人たちが感じてる「落ち着いた」とは程遠いんだよなー![]()
![]()
![]()
でもさ、こんなこと説明して、大丈夫か?って心配されるのもね、ヤバくない?って引かれるのもね、大きなお世話で面倒くさいから、いいや、別に![]()
本当に私が「落ち着く」日は来るんだろうか?
平均寿命の年齢になったら、余命宣告受けたら、もうすぐパパの所に行けるって時になったら・・・かな。
それまではこのバッタモンの落ち着きで、暮らして行こう
ね、パパ![]()
「俺とママの生活に、誰もそんなに興味はないよ。今まで通り暮らして行こう
」
そー、今はまだパパのそんな言葉で私は落ち着くんだ![]()