火葬場の駐車場に着いた。

すでに私はもう足が震えて降りられない。

長男に助けられて、なんとか地面に降りたけど、動けない。

「ママ、ここで待ってる」

「何言ってるの。行こう!」

長男に手を引かれ、火葬場の中へと進む。


最期のお別れ?


パパに伝えることはひとつだけ。


「ずっと一緒!」


焼却炉へと向かう時には完全に腰が抜けていた。

両脇を息子二人に抱えられ引きずられ、

「パパ、やだ!やだ!やだー!」と泣き叫んだ。

重たい私を抱えながら、前を行くパパの柩に向かって次男も叫んだ。

「『ママを泣かすなよ!』って言ったくせに、自分は何してんだよっっ‼️」

「辛いな~~~~~‼️‼️」


焼却炉の前に着いた時、車イスに乗せられた。


そこで私の記憶は飛んでいる。