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お薬に頼らない子育てを応援すべく、子育てママ向けに講座を開催しています。大阪・京都・愛知。京田辺市在住です。



FBで話題になっていましたので
こちらにも。。




タンポン入れっぱなしで
菌が体にまわって
血液にまで感染して
足を切断したっていう15歳の女の子。

リンク参考記事








いやーーーー・・・エ~ンあせ






足だけで済んでよかったのかも。。
命も危ない状態だったと思います。。。






私も看護師時代、めっちゃっつかっていたなぁ。タンポン。


きっと、今、海とかプールの季節だから。
使っている人多そう。。



何が問題?は
リンクおまたマスターさんであり、オステ仲間のゆうちゃんの記事へビリー隊長






点点点



前にね
産婦人科の池田先生の講演会でね。


チェックケミカルナプキン(紙のナプキン)
チェックチョコレート(正確には酸化防止剤)
チェック添加物



これらが子宮内膜症や筋腫の原因と。
これらをやめると改善する。
(ただ、筋腫はなくなりはしない。小さくなる。)






センセイ「と私は申していますが、皆さん止めないので、私は儲からせていただいております。(=治癒しない)」


っておっしゃっていたなぁ。。。笑




いや、笑えない。








てんてんてん




ナプキンもタンポンも
世界中からの再生紙を集め、でもそれって真っ黒。
それを薬品で漂白しまくって。
塩素で消毒しまくって。


それを粘膜にあてるんだよね。
しかもタンポンは中に入れる。。。。



中にある高分子ポリマー
(子どものオムツを洗濯すると出てくる。丸いやつ)


あれが水分を吸収します。
漏れない=水分を液体から固形にするということ。


水も冷やせば固形(氷)になる。






とーーーーっても冷たいものが
いつもいつも陰部を冷やすのであります。。。

長時間であればあるほど。

そして液体がつけば、薬品たちの体内への吸収率もあがるそうです。。
(なので使うならばすぐ交換ハート







冷え冷えの子宮。
冷えている=血液少ない




生理の時も
痛み発生しそうだねぇ。。
そんな内膜を強引に剥がさないといけない。。エ~ンあせ






自分が受精卵だったら。

そんな栄養も少ない
ふかふかベッドもないところで
十月十日も過ごしたいと思うかな。。。エ~ンあせ








今の子は
10代の時から
タンポンとか当たり前になって

ピルも。






子どもを産む力が
どんどん弱くなっちゃいそうで
本当に心配ううっ...








不妊症の定義も変わったよね。
2年できなかったのが1年になったんだっけ。



そもそも。。。

ってところが
どんどん置いてけぼりにされていると
思うのですが。。。












自分で勉強すればいいのか顔キラキラ


8月11日、こじまりえさん
リンク妊娠前のからだづくり


お席まだございますハート



今日の自然療法スクールは
まさにこんなネタです~星







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岡崎市ママのための自然療法スクール&サロン
honoiro(ほのいろ)小林