ミス世界一吉松育美さん脅迫被害・マスコミ黙殺事件まとめ(wiki@livedoor.jpより) | 支援者のブログ

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以下抜粋引用です。

①2012春、ミス・ジャパンになった直後、元K1石井館長が突如現れバーニング事務所へ連れて行かれ、「日本の芸能界で生きていくためには『掟』として周防会長に認めてもらわなければならない」と言われる。

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石井和義氏

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周防郁雄氏

その後も現れ所属を迫られるが暴力団とのかかわりが疑われていることを知っていたのではっきりと断る。

②2012/10/21にミス・インターナショナルとなった後、それまでの事務所をやめ個人事務所に移りたいと伝え、マネージャーも了承し12月で契約も終了。

③しかし12/28、日テレのバンキシャのスタジオに面識のない谷口が突然現れ、「吉松さんは今からうちの事務所所属だ」などとプロデューサーらに嘘をつき控室まで侵入し拉致されそうになる。
※写真と録音の証拠あり

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谷口元一氏

④以来、谷口はKダッシュの影響力を使い、電通、テレビ局、雑誌、スポンサー候補企業などに対し、吉松氏と関わったらスキャンダルをバラまくと圧力。

⑤2013/6/13から谷口が吉松さんの実家・父の職場にまで電話をするようになり娘を説得するよう要求。
谷口が故・川田亜子さんの名を上げ彼女のようになるかのように脅迫。

⑥父が「電話をやめてくれ」と言うと、スポンサーへの圧力を口にし、直後、突如スポンサー契約が解除になったことも。
解除理由は「谷口氏に問題を起こされるのが怖いから」と説明される。
※電話の内容は録音済み
さらに谷口は、自分とその仲間達を吉松さんの元へ送る必要があると告げる(直接危害を加えるぞという意味と受け取る)。

⑦谷口が吉松さんの父に「忠告を聞いてくれなくて残念です。では娘さんには私がやりたいようにやらせてもらいます」と携帯メッセージ。

⑧谷口が吉松さんの個人事務所に電話をかけ、出た女性を脅す。
吉松さんと事務所に対し「金を払え」と要求し「払わなければ事務所に押し掛ける」と告げる。

⑨「多くのクライアント、テレビ局に吉松さんと仕事するなとの谷口氏からの通達が出ている」と広告代理店に言われるほどまでに谷口の意向が業界中に知れ渡る。

⑩9/30、谷口が吉松さんの自宅事務所とスタジオに送り込んで自宅をのぞき、盗撮をしていた2人の顔写真を押さえ、その一人を吉松さんの警備員と番犬が取り押さえて警察に引き渡す。

⑪被害届を出し「死にたくないです」と保護を求めたが、パトロールを行なうというだけで何もしてくれなかった。

⑫10/3、吉松さんは谷口とKダッシュ社長両氏宛に、行動が止まない場合刑事及び民事で告訴すると警告。
被害総額は200万ドル(約2億円)という。

⑬警告書を送付後、谷口は「週刊誌に吉松氏の悪評を流す」と脅し、実際2日後に週刊新潮に載る。

⑭11/13、東京のミスインター事務局に呼ばれ「谷口氏が大会スポンサーと新株主に対しガセのネタを週刊誌に流すと脅迫している」と告げられる。
※録音済み

⑮事務局は谷口氏の要求に屈し、当日は病気を理由に世界大会決勝に出席するな、黙っていろと吉松さんに求めた。

⑯12/17、吉松さんの夢絶たれる。日本人初のクイーンとして1年間自費でミスに相応しい行動し、世界中の女性、子供、コミュニティに貢献するよう務めていた最後の任務を奪われたが、公に助けの声が届かない全ての女性に代わって声を上げる事を決意。

「恐怖に怯えて生きるかもしれませんが、同時に私達には生きる意味があるのです。」

「私は仮病を装いません、私は沈黙もしません、私は屈しません。」

告発記者会見全文 ikumiyoshimatsu.com

日本語訳

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今年(平成26年)の元旦にフジテレビに掲げられた巨大な垂れ幕。
目出たかるべき新年を祝うテレビ局の年賀挨拶がこれ[日本地獄絵図]でした。
もう、嘘かと思えるまでテレビ局内部の感覚はズレまくってますな。
狂気か薬漬けを連想せずにはいられない程の飛びっぷりで、コメントしようもなく、ただ口をあんぐりあけるばかり。