八畳一間のアパートで暮らす何もない八畳一間のアパートで独りで暮らし、一人で静かに瞑想しながら、何ものかを書き残したいというのが、今のおぼろげな構想です。 聖徳太子が、晩年、六角堂で過ごしたのと同じような過ごし方がしたいです。