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でも、今回あるきっかけで反省しましたので、掲載していなかったものをどんどん
載せていきます。一気に50回分くらい上げますので行間が詰まったままですが、
その点はご容赦ください。          2011年10月21日 黒崎




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2011年6月17日号
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「旅のものがたり」は、素直な好奇心で、先入観なく世界や日本のことを
楽しもうと始めた企画です。雑学や話のネタとしてお楽しみください。

題材は基本的にいい旅のツアーから選んでいますが、時々日本の話や旅と
は関係ない話も登場します。

それでは早速、今回のものがたりをご紹介しましょう。

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【第89回】

           「神様の匂い」


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今から2000年以上も昔のことです。


後に「大王」と呼ばれることになる王様が、東へ東へと軍を進めていました。

王の軍隊は強力で、手ごわい敵を次々に打ち破っていきました。


ある砂漠の国で、その国を支配していた国の軍隊を追い払うと、解放者として
歓迎され、王様と認められました。

その国では、王様は神の子と信じられていたため、早速神殿に王の像が飾られ、
王自身が神殿に出向いて儀式を行うことになりました。

神殿は遠く、その国の西の端にありましたが、せっかくなので王はその場所を
訪ねました。


その神殿にまつられている神の名は、「アモン」と言いました。

丘の上の神殿で、神官が火を燃やしながら儀式を行おうとすると、王は変わっ
た匂いに気づきました。


「これは何の匂いだ?」


「アモンの匂いです。」


神官は、そう答えました。


王は、アモン神の息子であるという神託を授かり、他の国々でもしたように、
その国に自らの名を持つ都市を建設しました。


10年に及ぶ東方遠征の戦果によって「大王」と呼ばれるようになった、マケ
ドニアのアレキサンダー大王。


王がエジプトの征服後にアメン神の神託を受けた神殿は、エジプトの西の外れ、
シリアに近いシーワ・オアシスという街にあります。

車で行ってもかなり遠い場所ですが、アレキサンダー大王の時代を思えばずっ
と楽であることでしょう。

訪れた際は、アムン神殿の遺跡以外にも興味深いものが残るこのオアシスを、
探検してみてはいかがでしょうか。



そうそう、匂いの話でした。

樹木の少ない砂漠地帯では、家畜のフンを乾かして燃料にすることが多く、神
託の時に燃やされていたのも、動物のフンでした。

それが燃やされることで、独特の匂いがしたのでしょう。

でも、何の匂いかと問われた神官は、神聖な儀式の最中にフンの匂いと答える
わけにもいかず、とっさに「アモンの匂い」と答えました。


これが、「アンモニア」の語源になったとか..。



▼もうちょっと知りたい!という方はどうぞ。↓

※アレキサンダー大王は、征服した国に自分の名にちなんだ都市を作りました。
現在のエジプトにある「アレキサンドリア」もそのひとつです。

※太陽神であるアモンは、エジプト最高位の神で、古代の太陽神ラーと一緒に
なって「アモン・ラー」とも呼ばれます。

また、アメン神、アムン神とも称されるようです。


※アンモニア臭は尿の匂いで、通常、便にはほとんど含まれないことと、アン
モニアは水溶性が高く、燃料にされるような乾いた状態でどの程度含まれてい
たのかという疑問は残ります。

アモン神殿の近くで「塩化アンモニウム」という物質が産出し、その名前もア
モンの名を取ったものだそうですので、アレキサンダー大王との問答は後付け
の冗談かもしれません。

ただ、塩化アンモニウムは無臭で、水に溶けて初めて匂いを発するそうなので、
周りにあっても匂うことはなかったでしょう。王と神官のやりとりが事実であ
るならば、フンに多少のアンモニアが入っていた可能性はあります。

アンモニアは、ラテン語の sol ammoniacum(アモンの塩)を語源とするそうです。


▼オマケの話

※悪魔にもアモンの名を持つ者がおり、アモン神が転じたもののようです。
悪魔の公爵の中でもトップクラスの力を持ち、フクロウの顔、狼の体、蛇の尻
尾という姿を持ち、口から火を吐くそうです。

ちなみに、永井豪さんの漫画「デビルマン」で、主人公と合体した悪魔の名前
がアモンといいます。デビルマンはコウモリのような姿で描かれていますが、
かなり強力な悪魔という点では同じのようです。


▼これであなたも物知り博士?

「次の生き物のうち、アモン神の名に由来を持つものは?」

1.サーモン
2.マンモス
3.アンモナイト





答え: アンモナイト

アモン神は、角を持った雄羊の姿で描かれることもあり、アンモナイトの化石
が巻いた角に似ていることから、「アモンの角」と呼ばれ、後にアンモナイト
と名づけられました。

ちなみに中国や日本の一部では、アンモナイトの化石を「菊石」と呼び、北海
道では「かぼちゃ石」と呼ぶことがあるそうです。


▼編集後記

アレキサンダー大王とアモン神についてはこれ以上知りませんが、デビルマン
のことならもう少し知っています。

漫画のデビルマンとアニメのデビルマンには大きな違いがあります。

人間と悪魔が合体したのは同じですが、漫画では悪魔との合体後も人間の意識
を保っているのに対し、アニメでは悪魔が人類に化けるために人間の体と意識
を乗っ取った形になっています。

成り立ちが逆なんですね。

そのため、「悪魔の力 身につけた~」と主題歌で歌われるのは違和感があります。

もともと持っていた力ですので..。


完全に個人的な興味からの余談でした。


▼ものがたりに学ぶ、今週の教訓

「とっさのウソが、後世まで語り継がれることもある。」


最後までお読みいただき、ありがとうございます。


★次回 旅のものがたり

「便利な機械」(仮)


それでは、次回の「旅のものがたり」をお楽しみに!

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「旅のものがたり」  

発行者:株式会社いい旅
執筆 :黒崎 康弘
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でも、今回あるきっかけで反省しましたので、掲載していなかったものをどんどん
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おはようございます。株式会社いい旅の黒崎です。

「旅のものがたり」は、素直な好奇心で、先入観なく世界や日本のことを
楽しもうと始めた企画です。雑学や話のネタとしてお楽しみください。

題材は基本的にいい旅のツアーから選んでいますが、時々日本の話や旅と
は関係ない話も登場します。

それでは早速、今回のものがたりをご紹介しましょう。

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【第88回】

           「消えない炎」


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あるところに、小さな炎が燃えていました。

小さいけれど、たくさん燃えていました。

時には激しく、時には静かに、けれど決して消えずに燃え続けました。


親から子供、またその子へと、炎は途切れることなく受け継がれ、人々の
生活に影響を与えながら長い時を歩んで来ました。


消えない炎は、人々の心の中にありました。

人々の心に燃える信仰心は、決して消えない炎となって続いてきたのです。


心の中の炎は見えませんが、目に見える炎もあります。

それは、一度目にすればまず忘れることのないものです。


その国では、神様の頭から水が流れ出ていると言われ、水は大きな川とな
って流れます。

人々はその川を聖なる川と呼び、そこで身を浄めれば全ての罪が許される
と信じました。

それは、死んだ後も一緒でした。


人が亡くなると川へ運び、川に沈めて清めてから、河原に組み上げた薪に
乗せて燃やします。

そしてその灰は、全てかの川に流されるのです。

そのすぐ横では人々が川に入って身を浄め、子供たちが泳いで遊んでいます。


神様の頭から流れ出て、広大なインドを流れる聖なる川、ガンジス川。


河原にある火葬場では、亡くなった人が毎日荼毘にふされ、その炎は何千年
も途絶えたことがないとされています。


人々の心に静かに燃える信仰の炎は、人生の終わりに聖なる川で、目に見
える炎となります。

その炎はきっと、これからもずっと消えることなく続いていくのでしょう。


ガンジス川の周辺は、細い路地が入り組んでいて車が入れず、行き交う船も
手漕ぎのものがほとんどです。

一度はガンジス川を訪れ、古代から変わらない静かで厳かな川面を、小船に
乗って進んでみてはいかがでしょう。

何か感じるものがあるかもしれませんよ。


▼もうちょっと知りたい!という方はどうぞ↓

※ヒンドゥー教でガンジス川の源とされるのは、破壊と再生を司る神、シバ
です。ガンジス川で沐浴をすれば全ての罪は許されると言われます。

遺灰をガンジス川に流すことができれば輪廻転生から開放されると信じられて
おり、遠くてガンジス川まで来られない場合は支流に流すこともあるようです。

子供が亡くなった場合は火葬せず、石にくくって水葬とします。人生を充分に
過ごせなかったので転生できるように、との配慮だそうです。

※火葬場は複数あり、24時間稼動しているものもあります。遺体は次々に
運ばれてくるので、雨の日も屋根のある場所で火葬が行われ、いつもどこか
で炎が燃えています。

一説には、3000年間炎が途絶えたことがないと言われます。

また、基本的にインドにはお墓がないと言われます。


▼オマケの話

※ガンジス川の水は決して腐らないと言われています。聖なる川の水を持ち
帰りたがる人も多く、川の近くにはポリタンクを売る店が軒を連ねます。

実際には下水も流れ込んでいるのできれいとは言い難い水ですが、努力もあ
って以前に比べればかなり改善されたそうです。


▼これであなたも物知り博士?

「ガンジス川のほとりにはいくつもの寺院があり、毎日2度、日の出と日の
入りにお祈りが行われます。お祈りの名前は?」

A.ダージリン
B.アールグレイ
C.アールティー



C.アールティー

アールティーと呼ばれ、複数の僧が火を掲げて祈りの大合唱を行います。
プージャと呼ばれることもあるようです。


インドといえば、ダージリン地方のダージリンティーが有名ですね。

ちなみにアールグレイは産地や品種ではなく、中国茶や紅茶にベルガモット
で柑橘の香りをつけた、フレーバーティーのことをいいます。


▼編集後記

先日、インドに行ってきました。

日本とは常識の異なるインドですが、今日ご紹介したガンジス川は飛び抜け
ていました。

車のクラクションが騒々しいバラナシの街の、入り組んだ細い路地を抜ける
と急に視界が広がり、河原に燃えるいくつかの炎が目に入りました。

街の喧騒が嘘のように静かで、ガンジス川の対岸には何もなく、砂地の河原
がどこまでも続くように見えました。

夕暮れ時ということもあって神秘的な雰囲気があり、三途の川があるとすれ
ばあのような風景なのかもしれないと感じました。


同行者もその風景には強い印象を受けたようで、皆押し黙って静かにしてい
ました。

ちょっと大げさかもしれませんが、異文化体験というより異次元空間、ある
いは昔にタイムスリップしたようでもありました。

とにかく私にとっては、それくらいインパクトのある場所でした。


ただ、決して厳かなだけの場所ではないことを付け加えておきます。

はっきり言って臭いし、汚い場所です。

神聖さと汚さ、昔と今、生と死、全てがごちゃ混ぜで一緒くたの場所でした。


それでも行ってみたい方はご相談ください。いい旅には航空券、現地手配と
もに、インド旅行のスペシャリストがいます。


インド視察の様子はホームページにアップしてあり、私の体験してきたこと
が細かく書いてあります。いい旅で運営しているホームページですので、ご
興味のある方は安心してご覧ください。

インドの航空会社 ジェットエアウェイズの専門サイト 「ジェットで行こう!」

http://www.etours.jp/go-9w/index.html

ページ中央の、「香港・インド体験旅行記」から見られます。


▼ものがたりに学ぶ、今週の教訓

「小さな非常識なら鼻につくが、大いなる非常識にはむしろ興味がわく。」


最後までお読みいただき、ありがとうございます。


★次回 旅のものがたり

「神様の匂い」(仮)


それでは、次回の「旅のものがたり」をお楽しみに!

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「錆びない鉄」





むかし、人は木や石をつかって道具や武器をつくりました。

道具は、頑丈でなければいけません。

ですからなるべく堅い材料を使いました。

武器は、鋭くなければいけません。

ですからなるべく鋭く尖らせました。


けれど、堅ければ堅いほど、道具づくりは大変でした。

鋭くすればするほど、武器は壊れやすくなりました。

人は、加工しやすくて壊れない材料が欲しいと思いました。


そのうち、人は便利な材料を手に入れました。

石から取り出された金属は、熱すると柔らかく、冷えると固くなったのです。

中でも使いやすいものは、鉄と呼ばれました。


ところが鉄にも弱点がありました。

すぐ錆びてしまうのです。


放っておくと赤くなり、しまいにボロボロになってしまいます。

表面に油を塗ったり色を塗ったりしても、油が切れたり塗料がはげたりすればもうダメです。

人は、錆びない鉄が欲しいと思いました。


そのうち、他の金属と合わせることで、錆びにくい鉄が生まれました。

油や塗料を塗らなくても錆びることはほとんどないため、今も台所や風呂といった水まわりで多く使われました。

でも純粋な鉄ではないので、錆びない鉄ではありませんでした。


その後、人はほぼ純粋の鉄をつくることに成功しました。

超高純度の鉄は白い輝きを放ってほとんど錆びず、塩酸でも溶けない金属となりました。

鉄を使い始めてから4000年ほども経って、人は念願の錆びない鉄を手に入れたのでした。

長年追い求めた錆びない鉄は、初めて見る、鉄の本当の姿でした。


ところが、この歴史に逆らうものがインドにあります。

ある遺跡に建てられた高さ7mほどの鉄柱は、雨ざらしで1600年ほどを経ても錆びることがありません。


これは、長年かかってできた、世の常識を覆す発見でした。


こうして、インドのデリーにある通称「デリーの鉄柱」は、ごく最近まで発明されていなかったはずの高純度の鉄だと評判になりました。


本当は少し事情が違ったようなのですが、デリーを訪れた際には、一時はオーパーツと騒がれた有名な鉄の柱を、見に行ってみてはいかがでしょうか。

鉄柱は高さ7mほどですが、すぐ近くには高さ70mを超える世界遺産、クトゥブ・ミナール(勝利の塔)も建っています。



▼もうちょっと知りたい!


※デリーの鉄柱は、アショカピラーや、チャンドラバルマンの柱とも呼ばれ、調べによると実は純度の高い鉄ではなく、もともとリンを多く含む鉄鋼石に、これもリンを含んだ植物を合わせて精錬されたものだそうです。

古代につくられた超高純度の鉄ではなく、実は古代のステンレスだったようですが、その知識と技術には驚かされます。

でも古代のものなので、実は少しですが錆びています。


▼オマケの話

※クロムやニッケルなどの金属と鉄の合金であるステンレス鋼は、19世紀の終わり頃に発明され、広く使われています。

※特殊な製法でつくられる超高純度の鉄は純度99.999%以上を誇り、1999年に日本で開発されたものです。ですがコストが非常に高いため、まだ有効な使い道はないそうです。

一般の鉄(純度99.6%ほど)は、安価で加工しやすいことが理由で急速に普及しました。

しかし、超純度鉄よりは純度が劣る高純度鉄でさえ、1kgあたり100~200万円(金と同程度)もするそうなので、超高純度鉄はもっと高くなることは確実です。



▼これであなたも物知り博士?

「次のうち、ステンレスと関連のある映画は?」

A.スーパーマン
B.スパイダーマン
C.バックトゥザフューチャー








答え:バックトゥザフューチャー

この映画に登場するタイムマシーンは、デロリアンという車を改造したもので、この車はメンテナンスフリーを目指してボディがステンレスでつくられており、塗装も施されていないそうです。

作中では、鋭角的で銀色の車体が印象的でした。

上の2作品は、多分それほどステンレスとは関係ないと思います。


▼編集後記

5月21日から1週間、インドへ出張に行ってきました。

ちゃんとデリーの鉄柱も見てきたところ、下の方が少し錆びており、地面に埋まっている部分もやられているという噂があります。


インドを訪れた後、自分がまた行きたくなるかどうか興味がありましたが、機会があればまた行ってみたいと思っています。

行く場所にもよりますが、日本人の感覚では汚いもの、不愉快なものが溢れかえっている場所です。

ですが紛れもなく、とびきりの異文化体験ができる場所と言えます。

素晴らしい場所だからまた行きたい、というよりも、もっといろんな話を人にしたいという気持ちが働くのかもしれません。


インドは外国人相手にも手加減せず、本当の外国を感じさせてくれます。


でも、お腹には少し手加減して欲しかった。

ようやく回復しましたが、夜行列車に乗ったり路地裏をうろついたり、いろんな場所へ行ってそれなりに食べ物も口にしたので、同行者の大半がやられました。

インドは手加減なしです。くれぐれも侮ってはいけません。


▼ものがたりに学ぶ、今週の教訓

「追い求めたものと違っても、それはきっと新たな発見」



最後までお読みいただき、ありがとうございます。


★次回 旅のものがたり

「消えない炎」(仮)


それでは、次回の「旅のものがたり」をお楽しみに!

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