12年前の記憶~リスボン
リスボンのバイシャ地区は、碁盤の目状に整備されています。
先日書きましたように、震災後の復興の都市計画で実現した、都市形態です。
地震の状況については「防災情報新聞」に以下の記事がありました。
リンク→「災害史は語るNo.142 リスボンを襲った大地震・津波」
下は、12年前の写真です。
とある解体現場をみておりましたら、建物の構造を垣間見ることができました。
どうやら、木材がたくさん使われているようでした。
1755年から残っている建物かは不明ですが、石でつくられた建築ではなく、木造をベースにしているようです。
建物構造について、もう少し詳細がわかりました、また書いてみたいと思います。
パソコンの奥のほうに保存されておりました、一枚の図版。
この図版が何を意味するのか、記憶をさらにひも解く必要がありそうです。
先日書きましたように、震災後の復興の都市計画で実現した、都市形態です。
地震の状況については「防災情報新聞」に以下の記事がありました。
リンク→「災害史は語るNo.142 リスボンを襲った大地震・津波」
下は、12年前の写真です。
とある解体現場をみておりましたら、建物の構造を垣間見ることができました。
どうやら、木材がたくさん使われているようでした。
1755年から残っている建物かは不明ですが、石でつくられた建築ではなく、木造をベースにしているようです。
建物構造について、もう少し詳細がわかりました、また書いてみたいと思います。
パソコンの奥のほうに保存されておりました、一枚の図版。
この図版が何を意味するのか、記憶をさらにひも解く必要がありそうです。