おはようございます!
キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。
自分らしい生き方や働き方を
見つけていきましょう。

日本人より休みが3倍、年収1.7倍、
基本的に残業がなく、
年間労働時間は
日本より266時間も少ないのに、
労働生産性は1.5倍と高い水準にある
ドイツ人の働き方についての
雑誌プレジデントの記事が
目に留まりました。
ドイツ人と日本人の働き方には
大きな違いがあり、
ドイツでの働き方で重要視されているのは
「どんな成果を出したか」で、
誰かに気兼ねすることなく
休みを取得できるそう。
それを支えているのが
「役割分担の明確さ」。
業務内容はできる限り言語化され、
文書化されているので、
他のメンバーが
内容を把握しやすいよう共有され、
業務の引継ぎもスムーズに行われる。
そのため誰かが休んでも無理が生じにくく、
チームの人員にも余裕があるため
問題は起きにくいように
なっているとのこと。
人手不足の現状で
私たちはドイツの働き方に
学ぶ点がありそうです。
今日も愛のあふれた
ステキな1日でありますように♡
記事をお読みいただき
ありがとうございます。
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