おはようございます！
キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。
自分らしい生き方や働き方を
見つけていきましょう。
立ち仕事の辛さを知る私は
近頃スーパーの
レジを打つ人が座るための椅子が
試験的に導入され始めたという報道を
「ようやく」という気持ちで
受け止めました。
その理由は
海外駐在していた時に見かけた
レジ打ちをしていた人は
椅子に座っていたので、
帰国するたびに
違和感を覚えていたからです。
笑顔でより良い接客をするために
従業員の負担軽減を目的とした
試験的な導入とのこと。
レジを打つ人は
セルフレジとは違う温かさを感じさせ、
スーパーの雰囲気を作る
大きな要素の一つと言えます。
立っていても、座っていても
同じ仕事ができるなら、
レジに椅子を導入することは
職場環境の改善ですね。
レジ打ち用の椅子が
当たり前のように
早く、広く導入されたらいいなと
感じています。
今日も愛のあふれた
ステキな1日でありますように♡
記事をお読みいただき
ありがとうございます。
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