おはようございます！
キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。
自分らしい生き方や働き方を
見つけていきましょう。
歯に衣着せぬ物言いで人気の
直木賞作家佐藤愛子さんの
ベストセラーエッセイ
『90歳 何がめでたい』と
『98歳 戦いやまず日は暮れず』を
原作にした映画
『90歳 何がめでたい』の試写会に
行ってきました。
佐藤愛子を演じるのは90歳を迎えた
草笛光子さん。
等身大のヒロインをエネルギッシュに
演じています。
90歳を過ぎ、
『晩鐘』という小説を書き上げ
1度は筆を折った佐藤愛子さんは
ぼんやり毎日を過ごしていましたが、
ある編集者との出会いから
再び週刊誌にエッセイを書くことになり、
生きる活力を取り戻していくという
ストーリーです。
前田監督は
「生きて苦あり、笑えば幸あり。
満足感と幸福感に満たされる。
老いを楽しみ
幸せに日々を生き抜く
ヒント満載の映画です。」と、
述べています。
全編コメディータッチで
歳を重ねることが
楽しくなるようなそんな映画です。
今日も愛のあふれた
ステキな1日でありますように♡
記事をお読みいただき
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