おはようございます!
キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。
自分らしい生き方や働き方を
見つけていきましょう。
認定NPO法人「love.futbol JAPAN」が
経済的貧困や社会格差によって、
サッカーをすることを諦めたり、
続けることが難しい子供たちを
応援しているとの
朝日新聞の記事が目に留まりました。
法人の活動資金は
約440人の個人やサッカー団体の寄付、
19人のプロ選手年俸などの1%を
充てていて、
支援の申し込みは全国から
400名ほどあるものの、
資金的な事情からその4分の1にしか
奨励金が届いていないとのこと。
応募者のは9割がひとり親世帯で
約6割が世帯年収200万以下である。
同法人の加藤代表は
「支援希望の増加に
社会の危機感が追い付いていない。」と、
語っています。
賛同の拡大を願うこの記事を
広く皆さんに知っていただきたいと思い、
ブログの記事にさせていただきました。
今日も愛のあふれた
ステキな1日でありますように♡
記事をお読みいただき
ありがとうございます。
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