おはようございます!
キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。
自分らしい生き方や働き方を
見つけていきましょう。

日本経済新聞の記事より
アメリカの若者たちの間で
高学歴で専門知識を持つ若者が
スキル不要の職に転職するケースがあり、
長時間労働は
近年支持されなくなっているとのこと。
特に1990年代半ば以降に生まれた
Z世代は「仕事は私生活を犠牲にするほど
大切ではない」との見方をする
傾向もあるのだそう。
失業期間を
「ファインエンプロイメント(楽失業)」と
呼び、
楽しみながら生活したり、
「ステイ アット ホーム ガールフレンド
(専業彼女)」と呼ばれる
自分の収入を持たず
恋人に養ってもらって生活し、
家事に専念する女性も出てきているとか。
この背景には
米国の女性の収入が
男性の83.6%にとどまる、
厳しい雇用情勢があります。
アメリカの若者たちも
コロナ禍以降、
社会の閉塞感を感じつつ
常識にとらわれないない働き方を
模索しています。
今日も愛のあふれた
ステキな1日でありますように♡
記事をお読みいただき
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