おはようございます！
キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。
自分らしい生き方や働き方を
見つけていきましょう。
東京フィルハーモニーオーケストラの
11月の定期演奏会は
英国の劇作家シェークスピアの作品から
インスピレーションを得て生まれた
チャイコフスキーの作品、
『テンペスト』、『ハムレット』、
『ロミオとジュリエット』が
首席指揮者
アンドレア・バッティストーニ
(以下バッティ)で演奏されました。
読書家としても知られているバッティは
今回の演奏会の対談で、
ファンタジーがあって豊かな中身がある
音楽を指揮する時は、
やはりその元になった
ストーリーを知ることは
根本的に必要なことだと思いますと
語っています。
バッティの音楽はとても豊かで
物語の情景が絵のように浮かんだり、
登場人物の心の揺らぎが
感じられたりしました。
バッティは来年3月と11月に
東京フィルハーモニー交響楽団の
定期演奏会に登場します。
世界的にも人気の高い若きマエストロ
バッティの音楽を
1度ぜひ聴いてみてください。
今日も愛のあふれた
ステキな1日でありますように♡
記事をお読みいただき
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