おはようございます!
キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。
自分らしい生き方や働き方を
見つけていきましょう。
2030年には
東京都以外の全都道府県で
労働需要が労働供給を
上回ります。
日本の総人口は
2008年以降減少し、
定年の引き上げや
育児休業の充実等により
シニアや女性の労働参加が
拡大したものの、
2019年をピークとして
就業者数は減少しています。
また、このところの円高や
アジア諸国の経済成長により、
外国人労働者にとって日本の賃金は
魅力的であるとは言えない状況が
続いています。
そこで、近年重要視されているのが
製造業や物流業でのロボットの導入などの
テクノロジーの活用です。
今後は働き方のルール変更や
テクノロジーの活用の促進、
テレワークの拡大等の柔軟な働き方など
あらゆる方法を用いて、
労働供給の限界問題に
対処していくことになるでしょう。
今日も愛のあふれた
ステキな1日でありますように♡
記事をお読みいただき
ありがとうございます。
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