おはようございます!
キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。
自分らしい生き方や働き方を
見つけていきましょう。

総務省が発表した
2022年の就業構造基本調査によれば、
65歳以上の男女の有業率は25.3%で
5年前の前回調査から
0.9ポイント高まったとのこと。
定年延長が高まったことにより
65~69歳の有業率は、
50.9%と初めて5割を超えました。
近年の人手不足により
シニア層の活躍が
生産性維持に欠かせなくなってきたものの、
もっと働きたい人たちの環境整備が
追い付いていないと感じます。
企業側が働きたい人を
年齢で線引きするのではなく、
能力や働く意欲に柔軟に対応していくことが
望まれています。
今日も愛のあふれた
ステキな1日でありますように♡

記事をお読みいただき
ありがとうございます。
よろしければクリックをお願いします。
↓↓↓