おはようございます!
キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。
自分らしい生き方や働き方を
見つけていきましょう。
ワールドカップカタール大会の
日本代表メンバー26人のうち9人が
大学出身の選手であるとの記事が
目に留まりました。
サッカー先進国の南米や欧州では、
プロクラブの下部組織で選手を育て、
10代でプロデビューするのが一般的で、
日本でも有望な選手は
高校卒業後すぐに
プロの道を選択するようになったようです。
しかし、そんな状況下でも
欧州に比べて
ゆっくりと成長する選手たちの
受け皿として、
大学関係者が使命感を持って
選手の育成を続けてきたとのこと。
プロサッカー選手になるための
選択肢が多いことは
プロを目指す子供たちにとっても
いいことですね。
明日の早朝におこなわれるスペイン戦では
大学卒の選手たちの活躍にも
注目しながら応援したいと思います。
今日も愛のあふれた
ステキな1日でありますように♡
記事をお読みいただき
ありがとうございます。
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